Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

不離一体 ― 肩と股関節

ナチュラリゼーションをやっていると
ターンアウトに於いても上半身と下半身は
不離一体であることを
ありありと感じることがとても多いですが
昨日も、一歩踏み込んだ肩のターンアウトのワークを
じっくりやっていった後に
まだスパイダーなどはやる前でしたが
ずり這いの際の股関節の開きが
また変化していることに「おや⁉」と気付き
「ナンダコレハ」と思いながら
とりあえず前進はいつものリズムで動いていけたのですが
リバース、つまり後退の段になって
いつもあった引っ掛かりが
少なくなっている使い勝手の違いに少々戸惑い
手足の動きが逆になってしまうような混乱がありました(笑)

何やってるんだ、私(^▽^;)?
と、半ば呆れるやら可笑しいやら
でも、その時感じたのは
その引っ掛かりを拠り所にして動いていた面も
あったということなのだろうということです。

昨日はハイハイのことを書きましたが
同じようなことを繰り返しているようでも
身体の状態が一歩変わるごとに
全てのワークで、その次のクオリティでの動きを
模索していくようになる
やはり、ずり這いもまた1年目とは同じではなかった(笑)

 

と、いうことで
今月のマイテーマは
更なる手のターンアウトと
ずり這いの特にリバース
そして、引き続きスパイダーです。

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