Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

それぞれの文脈

月に1度のナチュラリゼーション出張講座もかれこれ1年。
途中、舞台前後のお休み期間はありましたが
1年目の方と2年目の方が混在するクラスだと
2年目の「手」への取り組みは
そこから感じること、広がっていくこと
結びついていくことが
やはり1年目とは違うのを感じます。

「動きの捉え方の、
自分では気付かない癖のようなものもありますよねー。」
などと、レッスン前に雑談していたら
まさにその通りの癖を
一番最初に行って一番多く繰り返してきた
顎のワークで発見したという2年目の方もいらしたり(笑)
同じことをやっているようでも
そこから見出していけることは様々です。

 


先日、赤ちゃんの「見る」ということが
言葉の獲得と共にどんな風に変わっていくのか
それは言語とどのように関わっているのか
ということを研究した記事(上)やニュースレター
興味深く拝見しました。

その言葉を獲得してから更に
様々な環境で様々な経験をし
それぞれの文脈のようなものも出来ている私も含めた大人は
時に、その個々の文脈に振り回されたりもしますから
赤ちゃんのように捉えるというのはとても難しいですが
でも、そうして気付いていけることも
大事なことなのではないかと思いますし
そんな繰り返しもあるから
心身ともに素直になっていく面もあるのかもしれません(笑)

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