Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

出張講座での皆様の声

今月の出張講座は、前回のレッスンに限らず
感じていること、考えたことなど
良い事に限らず自由に書き出してみる
という宿題を出してありましたので
それについてそれぞれにお話しして戴く事からスタートしました。

共通する事ももちろんあるけれど
感じる事も、着目点も個々に違いもあり
同じワークを体験しても、一人ひとりそれは別様のもの、
多様性に富んでいることを改めて感じました。

書き出してみて初めて、
そういえば、ナチュラリゼーションを始める前は
いつも首の辺りがバリバリしていたのに
今、そういう事が無くなっているという事実に気付いた
という方もいらっしゃいました(笑)

また、しばらく前のバレエのレッスン後急に腰が痛くなって
だいぶ落ち着いたけれどまだスッキリしないと
最初に仰っていらした方が
顎、手、寝返りのワークをして
スパイダーのワークが終わったあたりで
「あっ!腰が楽になりました。」
と、嬉しそうに仰しゃっていたりもしました。

手と肩甲骨の繋がる感覚が豊かになって
脇が集まる感覚が良く感じられる様になってきたら
自然と首が伸びる感じが出てきて
実際身長も伸びたのです!という方も(^^)

また、女性指揮者の西本智実さんの言葉で
滝と噴水の違いに例えて
自然をありのまま受け入れる和の文化と
自然に対抗する欧米の文化の違いがあり
西本さんは欧米の人に和の音楽を理解してもらうのに
和楽器ではなく、洋楽器で演奏することから
通じ合える道筋を切り開いてきたという様な
お話しがあったそうですが
それと同様に、
バレエは西欧のものだけれど
ナチュラリゼーションから身体や動きを感じ、育んでいく事で
それが求めている事がより自然に感じとれる様に思うというお話しや
バレエのために何かをどうかする、させるという様な事とは
全く違う窓、あるいは入口が開いたと感じているというお話しもありました(^^)

 

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