Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

振舞いのエレガンス

先日のタイ展で、お客側のマナーで
ひとつだけ残念な事がありました。

最後の展示室に入ったあたりから
二人連れの女性の方、おそらく同年代位かと思うのですが
どの作品の前でも2人で数分正面に立ち続けて
作品を鑑賞しているなら良いのですが
ろくに目も向けずに、全く関係の無いお喋りをしていて
後ろに人が並んでいることにも全く意識が向いていません。

あらあら、この方たちは
何のためにその場を独占しているのかしら…
と、思いつつ最後の方の数点を
その方たちの後につくような感じで観てまわりました。

美術品だけでしたら、
そんなに気にならなかったかもしれないですが
展示の最後は、昨年崩御された
ラーマ9世(プミポン・アドゥンラヤデート国王)の肖像画と共に、
主催者の哀悼の意を示す文が綴られたボードが展示されていて
そこでも同様の振舞いをなさっていたのが
何かとても残念だったのです。

異国の王様への関心は薄いかもしれない
でも、会場には日本に在住なさっている
おそらくは日本語もわかるタイ人の方も
多くいらっしゃいます。
国王に対するタイ人の方の尊敬する想い、愛する想いの深さは
昨年タイに行った時もひしひしと感じていたので
この場でその振舞いは、どうかなあ…と。

お二人とも美しい方であっただけに
容姿と振舞いのエレガンスのギャップが
気になってしまったのかもしれません。

 

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ワット・プラタートドーイステープ(チェンマイ)

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