Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

「身体」と「踊る」が どのような助詞で結ばれているのか

先日、調布の先生とお話をしている際に
舞台写真などの切り取られた一瞬でも
何かが違うという感じ…
意識して踊ったのでは
決して表れてはこないようなものが
確かにそこにあるという感じ
言葉では表せないような
「表れたもの」についてお話がありました。

それは多分、私自身も
「観ていて気持ちよい」としか表現できない類の
あの感じなのだろうなと
時折、そういうダンスに出合った時の
印象を思い出していました。

今朝、あるダンサーの方のブログを拝見していて
「身体」と「踊る」が
どのような助詞で結ばれているのか
ということを自らに問うような記事があり
ああ、そうか
私が気持ち良いと感じるのは多分
「が」という助詞で結ばれたようなダンスなのだと
とても腑に落ちる様に思いました。

先立つ想いや技術があるにしても
動作の手段としての「で」ではなく
主体としての「が」
表れてくるその一文字の違いの根っこになるものが
ナチュラリゼーションで育まれるような
動きの質ののように感じるのです。

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