Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

「肘を伸ばす」ということがわからなかった

久しぶりにいらして下さった
新体操のOGさんとナチュラリゼーションをする中で
肘の使い方についての現役時代の問いを思い出され
フィニッシュの両手を上げるようなポーズの際に
よく、「肘を伸ばして」と注意されて
自分で「伸ばしている」と感じているのに曲がって見えてしまうのを
どう使ったら良いかわからなかったというお話が出ました。


「じゃあ、倒立とか、し難かったんじゃない?」
と尋ねると、「よく肘が痛くなっていた」と仰います。

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※特に左が使いにくかったそうです。
 ナチュラリゼーションをなさっている方は
 何故かを考えてみて下さいね(^_-)-☆

 

過伸展してしまう肘をどう扱ったらよいのか
顎のワークや
指を一本ずつ回すワーク、対立運動のワーク
示指軸のワーク、手のターンアウトのワークなどで
色々感じていく中で
何故、できなかったのか
どうしたら良かったのかがクリアになり
そうして動かすと肘も軽くなり
肩や首も心地よいということも
手は全身に影響しているということも
実感して戴けたかと思います。

 

ネイリストという
手を非常によく使うお仕事をなさっているし
この春からは週に1度、
後進の指導にもあたられているとのことでしたので
今回の気付きやナチュラリゼーションを続けていくことが
お仕事の身体への負担を和らげることにも
繋がっていくのではないかと思いますし
子どもたちの指導にも活かして戴けるのではないかと
楽しみにしています。

 


 

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