Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

再び顎のワーク

肘のワークと
脱力のワークで歩くことの質感が変わりだして
今、マイブームになっているのは
再び顎のワークとターンアウトのワーク。

えっ?また戻るの?
と、思われるかもしれませんが
どこかの自由度が上がってきたとき
それとは違うどこかに
もう少し動かしていけそうだという感触が
自然と立ち上がってくるのです。

そういうとき、私はまた最初に戻る。
今、取り組みの主体としているのは
顎のワークのうち、手のひらをついて行うもの。
それに、もっと動いていけるという感触があり
口の開きや脊柱の動きに
また少しの自由度を覚えたところで
ターンアウトのワークは
ターンアウトを増そうというより
顎のワークによって、それがどう変わるかを
感じて確認するために行っているような感じです。

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昨日は、1日の仕事が終わって帰宅した後に
また暫く顎のワークを続け
前よりまた口が開いたな…という感触を覚えた後の
ターンアウトのワークでは
また少し、開いていける感じがあり
同時に、脊柱の動きの軽さを覚えました。

そんな風に、順を辿りながら
また、最初に戻って
その先のクウォリティを模索しつつ
まるでリレーのように
変化のバトンが渡されていくのを感じる時
連動している身体を実感します。

逆に言えば、最初のフェーズに
まだ、やり残したことがあったということを
再発見していくようでもあり
そのひとつひとつのフェーズに
どれだけ根気よくゆっくり丁寧に向き合えるかということが
やはり鍵であると共に、結果として早道であり
通信講座のペースが理想形であることを
改めて感じたりもしています。

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