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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

食もまた、「それを学ぶか、学ばないか」

私にしては珍しく(笑)
今、読んでいるのは「食」に関する本です。

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何故、惹かれたか言うと
ナチュラリゼーションという
動きの原点から学び直していくことによって
色々な面でシンプルになりながら
自分が予期していた以上の
望ましい身体や動きの変化の発見が続いているように
「食」もまた
ある意味では後天的に学習したものであり
学びなおすことができるものであるという点で
同じことなのではないかと感じたからですが
まさに、その通りの視点で書かれた本でした。

食べることは技術である。私たちはそれを学ぶか、学ばないかだ。年齢がいくつであろうと取り組むことができる。

人はこうして「食べる」を学ぶ
ビー・ウィルソン (著), 堤 理華 (翻訳)
人はこうして「食べる」を学ぶ

 

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私自身は、妊娠中を除いて
余り食について制限することを考えたことが無く
基本的には食べたいと思ったものを
腹八分で食べるような毎日ですが
我慢して八分にしているというよりは
物心ついたときには
「おなかいっぱい」という感覚が
むしろ不快と感じるようになっていたからで
余り神経質にならずとも済むように過ごせてきたのは
おそらく、その自分の適量や
必要なものをキャッチする
著者のいうところの「技術」のベースとなるようなものが
乳幼児期に育まれていたおかげかと
この本を読んで改めて感じつつ
親への感謝を覚えています。

 

 


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