Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

まるで生き物のように

先日の発表会までの様々な出来事や
生徒さんそれぞれの成長に対する
先生の想いを綴られたメールを戴き、
それを拝見しながら、本番を思い出しつつ
先生ご自身が
「舞台は生きていると常々感じていますが
今回もまた、いろいろな意味で生き物だと感じた発表会でした。」
と、仰ってもいらっしゃるように
私もまた、そこに色々な意味で
「生きている」ということを感じました。

 

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全ての生徒さんに
7ヶ月間継続したレッスンをして戴いた訳ではありませんが
ナチュラリゼーションそのものがまるで生き物のように
それぞれの扉をノックし
それぞれの中で生じ、育まれたものが
相互にも働きあったり
周囲にも影響したりしながら「育ってきて」
多分、今この瞬間にも「育っている」ように
私には感じられるのです。

だから尚のこと
私自身が「何かをした」とは思えず
ナチュラリゼーションといういのちあるものを「お届け」している
のだなという感触を強く感じています。

 

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身体や動きが、こんな風に変わってきますなどと
それぞれの内の「育み」の結果として生じたものを
言葉にして表すこと自体に
正直なところ私自身が違和感すら覚えるのは
(それではいけないのかもしれませんが)
それは、どう表しても
ナチュラリゼーションという生き物の
働きとしての側面を切り取っているだけに過ぎないと
感じざるを得ないからかもしれません。

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