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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

選択肢が開かれるべきフェーズ

変化のプロセスにもやはり波はあって
何か月か経って、私の場合は半年目位だったでしょうか
ちょっと停滞しているかな…
伸び悩んでいるかなと感じるような時期もありました。

でも、私はそれを好ましくない状況というよりは
ある段階から、次の段階へと飛躍するために
選択肢が開かれるべきフェーズに入ったのだなと捉えました。

愚直に(笑)ナチュラリゼーションを続ける一方で
何か変数を与える必要があると感じ
与えるといってもそれが、足すことではなく
大幅な引き算、つまり一度完全に「バレエを引く」
という試みでもあった訳です。

そこからの変化は
股関節→膝→アーチときて
ここ1~2週間の感触を表現するなら
勝手に促通し始め
股関節の伸展を助けるハムストリングスの感覚の鮮やかさ
といった感でしょうか(笑)

膝の伸びが良くなってくる前には
ずり這いに集中したくなった時期があり
それに続いて今度は
ずり這いの脚の動きだけを
ワイパーみたいに(笑)繰り返したくなった時期を経て
アーチや甲の働きの感触が変わり
次はスパイダーをとことんやってみたくなった(笑)
それを経て、また少し膝や股関節がしっかりはまる感覚が出てくると
動きの中でハムストリングスの働きの感覚が
妙に鮮やかに立ち上がってくる。

それらが、意図してという感じではなく
まさに、「したくなる」という
自分の内側から生じてくる欲求に従うところから
結果として生じてくる変化というのが
非常に面白いです。

 

停滞から飛躍を引き出すための選択肢を広げる変数は
必ずしも、今していることをやめることではないと思います。
ただ、大前提になっているものも含めて考えてみる位の
枠組みそのものから捉えなおしていくような
思考の柔軟性は必要なように感じています。

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