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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

身体に対して、すごく傲慢だったかもしれない。

治療にも通ったけれどスッキリしなかった
踝や脛の痛みが楽になるからと
足裏をほぐすグッズを使っているうちに
その時は楽になるようでも
舞台の練習で踊り続けていくうちに生じる脛の痛みが
強くなってしまったという方がいらっしゃいました。

もう、1か月ほど前に舞台は終わり
レッスン位ならなんとかなるけれど
やはり、動きによっては少し突っ張ってくるような感じはあり
もっと、根本的なところから
見直す必要があるのではないかと思われたそうです。

きっかけは、下肢の不調でも
顎と手のワーク、ターンアウトのためのワークをしていただいてから
最後にダイナミックアーチのワークと
そこに乗って動く感覚を確認して戴くと
何故、一方の足や脚に不調が生じたか
それは手とも決して無関係では無いということや
ダイナミックアーチで動いていくと
何時も感じていた不快感が生じないということが
体感できたと仰っていらっしゃいました。

「アタマでは自分の身体の使い方のせいと思いながらも
肝心な時に不調になる身体にイライラし
痛みをとることばかりに躍起になって
身体に対して、すごく傲慢だったかもしれない。
次の舞台まで2年あるから1からやり直してみます。」
そのようなことを仰いながら少し潤む瞳に
それまで苦しんでいらした時間が
映っているようにも感じられました。

そう思える今
もう、ご自身のお身体との新しい対話は
始まっているのだと思います。

 顎と手から少しずつ
その対話を進めていきましょう(^^)

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