Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

カラダを育む場としての公園

ナチュラリゼーションを通じて
子どもたちの身体や動きに接していると
バレエやダンスをやっている様な子でさえ
あらら…💦と感じることも少なくはなく
子どもたちの手も、足も心配になるこの頃ですが
ある小学生のお母様とお話をしていて
割と小さいころからバレエを習わせていたから
それ以外に余り外遊びをさせる機会が多くなくても
身体を動かしているからと安心していたと仰っていらっしゃいました。

でもやはり、それではどうしても偏りが生じてしまうし
自由に、多様な動き方を体験するという機会も
少なくなってしまいますね。

www.koen-chikara.jp


そういえば、自宅近所の公園でも
昔は午前中に小さな子どもたちを遊ばせている姿が
当たり前のようにあったり
午後から夕方にかけてはもう少し大きな子どもたちが
遊んでいたけれど
そういう光景が余り見られなくなったのは
共働きの世帯が増えたり
この地域の子どもが減ったりしているのかなと思っていましたが
こちらの記事にもあるように
案外それだけの理由ではないのかもしれません。

mamapicks.jp

魅力ある公園づくりも課題で
ここに書かれている通り、
幅広く対応しようとするあまり
どの層にとっても余り魅力のない場になってしまっていて
小さくても乳幼児のためのスペースや設備などが充実している
「赤ちゃん公園」みたいな場があったり
学童向けの遊具が多くある公園があったりと
もう少し対象を絞ることによって広がる多様性
求められているのかなと感じました。

https://www.instagram.com/p/BG8AlYVL_B7/

雨の日の公園、孤独そうなパンダの背中もう1匹仲間を増やしてあげたい気分に^^;

 

近所の公園でも
最初に雲梯がなくなり、続いてジャングルジムが
やがて滑り台、そしてシーソーが無くなり
今はブランコ、鉄棒、砂場に
余り動きのないパンダの乗り物?が
ぽつんとあるだけになってしまって
(もともとはそこにシーソーがありました)
じぶんのカラダの重さを支えるとか
支えた上でバランスをとりながら動くということを
誘うような遊具が無くなってきていると思っていましたが
それに関してはこんな記事も。

1234times.jp

子どもたちのカラダの基本的な機能を育むということを
環境からも考え直していかなければいけないのかもしれません。

 

naturalization-world.com

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