Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

成長したがっていたじぶんの芽が ようやく地表に現れた時

昨日、たまたま目にしたブログに
言い得て妙だなと感じる記事がありました。

 

F太(@fta7) - 師を選ぶときに気をつけたいこと - Powered by LINE

特に、最後の方のこの言葉には
私自身のこれまでを振り返っても
何か、人生が大きく動くときには
必ずそういう縁が訪れたことと重なりながら
印象に残りました。

自分自身で考え、試行錯誤してきた結果を、ものの見事に破壊してくれて、その上でより洗練された知識体系に再構築させてくれる。

自分自身がこれまで自力で作り上げてきたものを、外側からではなく、内側から破壊、再構築するのを手伝ってくれる、業界や師を選ぼう。

そして、それもフッと訪れたというよりは

それは1年とか2年とか、遠巻きに長く見続けてきた相手ならなお良い。

というように、何らかのかたちで
少し遠くから、その人の言葉に、考え方に
触れ続ける時間があったように思います。

 

つまり、そこで注目している時点で
じぶんの中では既に何かが生じ始めていて
でも、それまで積み上げてきたものや
それに連なる縁や、その世界の価値観の中で縛られながら
感じ続けてきた「何かが違う」という違和感が臨界に達し
それで嫌われても、損しても構わないと
それまで自分を守っていたかのような殻を
自ら壊し、脱ぎ捨てていくような時に
成長というものは訪れるということであり
その、準備が整ったときに
師との出会いは訪れるものなのだろうと思います。

 

だから、人生の中である種の破壊神(笑)が訪れたなと感じる時
それは、成長したがっていたじぶんの芽が
ようやく地表に現れた時なんだと感じています。

 

壊していくことって、壊し始める前は怖いんです。
でも、壊してみると
むしろ、それまでの殻に自分を閉じ込めておくことの方が
もっと怖かったと思う。
そんなものだったりします(^^)

https://www.instagram.com/p/BRnNbG_hTTP/

 凍返る空と梢の花たちを見上げながら
移ろいの季節の協奏曲を聴いているような感覚を覚えます。

 

 

 

 

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