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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

子どもたちのセッションから、徒然

Awareness_2

ワークの何かがうまくできなかった時、

「教えて」って表情で、言葉を待つ子がいます(笑)

でも、そんな時いつもまずはこう言います。

「わかって、意識して…っていう

いつものやり方とは違う

動きとの出あい方をしてみようよ。

赤ちゃんは、わかってから動くわけじゃ無い。

できないことに気付けたら

その一歩手前のワークを暫く続けてから

また、トライしてみてごらん。

何か発見できるかもしれないよ。」

次のセッションで動きが変わっているのを認めたとき

「うん、そうだね[E:#x1F60A]」のひと言だけで

その子の顔に広がる輝きは

教えられてわかった時とは比べ物になりません。

Awareness2_2

バレエや新体操のお子さんですと

反る動きは結構できる子が多いのですが

TMJのワークなどでチェックしてみると

腰椎の伸展に偏った反り方になっているケースも

やはり少なくはありません。

ワークのし始めは、それでも皆慎重なのです。

でも、少しワークに慣れてきて

「たくさん反ろう」という欲が出てきたとき

いつもの癖がひょっこりと顔を出します(笑)

そんな時も、言葉では指摘しません。

ただ、ほんの少し感じることの手助けをすることはありますが、

そこから気付いていくことが

その子がこの体験から得られる

宝ものでもあるのです。

お宝は横取りしてはいけません(笑)

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