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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

ダイナミックアーチと手

夏の舞台で酷使して以降

左足の巻き爪が痛くなってしまい

爪は良くなってきているけど

アーチに乗っていきたくても乗っていけなくて

どうしたら良いかがわからず、困っていらしたそうです。

Dscn6165b

そんな時は、まつじゅん先生が

惜しげもなく公開して下さっている

バレリーナの為のダイナミックアーチ

セッション中も

「これ、私に必要なワークだわ!!」と

仰っていらっしゃいましたが

この日は、そんなお悩みが

どうしていったら解決するかが

ナチュラリゼーションを通じて

クリアになったのではないかと思います(^^)

Voice1024

こうした、その日のセッションでの変化は

プロセスの中の断片に過ぎず

ご自身でも客観的にその方向性を確認するためのものと考えています。

大切なのは、自分がどういう方向に進んでいけて

そのために何をしていけば良いか

何をしなくて良いかを

明らかにしていくことではないでしょうか。

ナチュラリゼーションはいずれも

シンプルな動きですが

それをどういう質で行うかが、やはり肝心。

おそらく、日本の様々な地域にお住いの方が

この記事を読んで下さっていると思いますが

まつじゅん先生やナチュラリゼーションを学ばれた先生方の

ご指導を戴くことをおすすめします。

そして、

「治してもらう」でも

下肢や骨盤、腰部の使い方を意識するだけでも

なかなか解決していかない

ニー・イン、トゥ・アウトになりがちな動きの癖

その癖に思いのほか手の緊張も影響していると

驚かれたのは、こちら↓の

埼玉からいらした新体操の方も同じです。

Dscn6156b

彼女は、今月初頭の大会の公式練習中に左足を捻挫してしまったそうですが

後に、先生から伺ったところによると

先月くらいからご本人にも違和感があったり

先生も気にかけていらしたそうです。

Voice1023

本番が迫ってくると練習に熱が入ったり

演技の構成によって身体の使い方に偏りが出たり

スケジュール的にコンディショニングに行く時間を持つことも難しく

どうしても、違和感を感じながら動くようなことになってしまいがちです。

多くの生徒さんを指導なさっていらしゃる先生も

気になりつつ、個別対応するのが難しい時期でもあると思います。

ダンサーにもアスリートにも

やはり、必要なのは

自分で自分の身体を調整していけることなのではないかと

私は思っています。

そして、

そうして整えつつ

その感覚を浸透させていくことで

身体や動き方自体が

望む方向へと変わっていけることだと思いますし

それが何よりHappyなことですよね(^^)

手を引いて、どこかへ到達させるような事ではなく

進んでいきたい方向を指差しながら

伴走するようなセッションであれるよう

私も精進していきます。

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