Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

当たり前を自ら問える時

今週、印象に残ったクライアントさんの言葉。

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伝える側と受け取る側の間にあるギャップ

それを埋めていくきっかけになるのはいつも

ヒトの発達の原点にある動きや

拍子抜けするほどシンプルな動きの中でだったりします。

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運動前の長時間の静的ストレッチ

それは何のため?

..................

それをずっと問いかけているのですが(笑)

自らの問いになって初めて

響いていくものなのかもしれません。

「うすうす気付いていた」

そこには、何らかの「違和感」があったはずです。

それでも、それに耳を塞いだり

目を背けようとしていた正体は何なのか?

それに気づくことができて

手放すことができれば

シンプルな選択をしていくことができます。

..................

そして、以下のような一コマもあったりと

今週は何故か

問いかけに響いた

クライアントさんの中での

「問いの発露」が続きました。

バリバリになった腰や背中のまま 長時間のストレッチとレッスンをした翌日に
腰が痛くなったと 駆け込み予約でいらした方がいました。
何かを根本から変えていこうとするとき
それまで持っていた習慣とか
運動前の「ウォーミングアップのつもり」で ルーティンのように行っているストレッチとか
一度全て見直すつもりで取り組んでいかないと
コンディショニングのやり方を変えていくことによって
何がどう変わっていくのかを 明らかにしていくことも
その上で本当に自分に必要なものを 選び取っていくこともできないと思うのです。
ましてや、手放せない理由が
「本当はやりたく無いけど そのことによって周囲にどう思われるか不安」 ということなら
それは自分自身の身体にも心にも
不正直なことなのではないでしょうか…
ちょっと厳しいようですが
あなた自身に対してついた嘘のフォローは 次回からはできませんとお話をしました。

Yasuko Kadokuraさん(@blissful_touch)が投稿した写真 -