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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

甲の違和感

昨日の朝一番のセッションは大学生のクライアントさん

体調を伺うと、それほど酷いわけではないけど

最近左足の甲がジャンプの着地などの時に痛いと感じることがあるんです・・・と。

更にお話するうちに、

あと、この前カプリオールの着地の時に右足首をクキッとやっちゃって

でも、余り痛くなかったし、すぐ治っちゃいました・・・とも。

写真を撮りながら

「フフ・・・なるほど(笑)」

「え~っ、何ですかぁ」

と、いうことで、その場ですぐ写真を見て戴き

クキッとやっちゃったという右脚が

ニーイン・トゥアウトの傾向が少し強くなっていること

骨盤に歪みのあることを確認して戴きました。

足を傷めなくて幸いでしたが

セッションをある程度重ねていて

セルフ・コンディショニングの方法も

色々知ってはいるはず^^;の方なので

痛くならなかった・・・治っちゃった・・・でおしまいではなく

何故、クキッとなってしまったか?というところに

少し考えを広げて戴くと

そこから自分にできることも見えてきたと思いますし

それが捻挫の予防にも繋がっていくと思うので

まずは、何故そうなったかというところに

フォーカスを拡げていくことから

セッションがスタートしました。

時々、軽い痛みを覚えるという左の甲は

施術で触れてみると前脛骨筋や長拇趾伸筋の緊張が強くなっていて

その影響かと思いましたが

右脚もいつもに比べて硬くなっていたので

「ねえ、踵の無いサンダルみたいな靴履いていない?」と尋ねてみると

「なんでわかるんですか?今月に入って買って

 気に入ってよく履いているんです。」とのこと(笑)

「靴が脱げないように歩く時、つま先を上げるように足を使うでしょ

 その時働いているのが、この筋肉。」ということをお話しました。

前脛骨筋は足側では、↓のように

第一楔状骨、第一中足骨底の足底側に付着していますが

いずれも、甲側に関連痛を生じさせたりもしますし

前脛骨筋が疲労して柔軟性が低下し、動きが悪くなっていれば

やはり、つまずきやすくなったりもするので

それまで余り履かなかったような靴を履くようになって

足元に違和感が生じるようになった場合は

それが負担になっていないかを考えてみることも必要ですね。

Img_3631

ご自分でも、何故今まで痛くなったことの無い甲が

痛くなったりしたのかが腑に落ちたのか

「透明のストラップつけます!」と

仰っていらっしゃいました。

また、前脛骨筋をゆるめるワークも

以前お伝えしてあるので

疲労が蓄積しないようアフターケアも活用しながら

おしゃれを楽しんで戴ければなと思います(^^)

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