Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

絵描きさんが見るような視点で

昨日は小学生クラスのレッスンでしたが

レッスンの最後はよく

子どもたち自身のやりたいことを訊いて

それに沿ったセルフケアやワークを行います。

昨日は、一番年長の

受験を終えたばかりの子が

「気持ち良いのがいい!」と

大腰筋リリースのワークのリクエスト(笑)

実は、レッスンの始めの方でも行ったのですが

受験勉強で前屈みの姿勢が続いた身体には

きっと、もう少しリリースしたい感じがあったのでしょう。

不思議なもので

子どもたちはちゃんとその時必要なことを

選ぶんですね。

そのリクエスト・タイムの前に

「じぶんの腔のスペース」を感じるワークを行って

より筒になる感じを体感してもらったりしたので

その中で、感じ取ったりもしたのではないかと思います。

何か型にはめるような感じではなく

身体や動きの感じ方のバリエーションを

たくさん体験してみて欲しいなと思うのです。

筋肉から感じていく日もあれば

骨から感じていく日もあったり

体内のスペース、あるいはもっと広く周囲の空間まで延長して感じる日

時には、「床のきもち」になって感じる日も(笑)

よく床を撫でるように…といいますが

じゃあ、じぶんが床だったら

今、どんなふうに撫でられた感じ?

とか

もし床に、そこにかかった重さが

丸い点になって残るとしたら

その丸はくっきりした丸なのか

滲むように拡がる丸なのか…

自分→床に向かう方向性でだけ捉えてきたことを

想像力で反転してみたときに

がさつな撫でられ方だったな(笑)とか

弱くてくすぐったい撫でられ方だとか

くっきりした音なのに、(想像上の)足跡はぼんやりした丸だ

あるいは

拇趾からは矢印で重さが流れこんでくるけど

他の趾は点で止まっていたなとか

ちょっと違う捉え方で自分の動きを観察してみた時に

気付けることもあると思うのです。

Img_2725

そういうときに、イメージを助けてくれるのが

先日もちょっと触れたような本の中の図で

どう感じれば正解とか間違いということでは無くて

例えば、こんな風に「絵描きさんが見るような視点」で

自分の動きや身体を捉えていった時に気付ける

「自分が何をしているか」

という世界の眺めを広げてみて欲しいのです(^^)

 

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