Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

ゆがみの美とうるう日

先日、サロンで使うタンブラーを購入しました。

週末、いらして下さったクライアントさんも

「ゆらぎの感じが美しく、このお水を戴くのに最適ですね。」と

仰って下さったこのグラスは

気軽に使えるリューズ硝子(再生ガラス)なのですが

型に入れ、ひとつひとつ吹いて作る

吹きガラスという製法のもので

淡く緑がかった色合いと

ゆがみがもたらす光の反射が美しく

「せせらぎ」を感じられて

お水を戴く楽しみも更に増しそうな気がしたので

これを選びました。

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私たちの文化には

「いただきます」と「ごちそうさま」という言葉がありますが

水道をひねれば、飲める水が出てくる

至るところでペットボトルに入った水を買うこともできる

そのような環境の中に居ると

水に対してのそうした意識は

薄れがちなのかもしれません。

「いただきます」と「ごちそうさま」

この水を育んだ自然が見え

手間隙かけた人の想いが重なる時

グラス一杯の水を戴くごとに

その言葉が自然と湧き上がるような

小さな、でも豊かな潤いの感覚に幸いを覚えます。

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2月も今日で最後

今年は閏年

「閏」とは不規則なものという意味があり

昔、中国では暦からはみ出した閏日(閏月)には

王が門の中に閉じこもり政務を執らないことに由来するとか。

(語源由来辞典より)

ちょうどお水の話題の中でも出てきた

「潤」という文字の読みを

中国伝来の漢字「閏」の訓読みに当てたという通説に

ちょっと違う見解もあるようです。

「原始日本語はこうして出来た: 擬音語仮説とホツマ文字の字源解明に基づく結論」

によると

古代日本ではまず「うる(潤)」という言葉ができ

その語源は「うる(浮)+(居)」で

表面に水が浮いている、つまりうるおった状態

その「うる(潤)」の範囲が次第に広範囲に及ぶ時

場所的経過をあらわす「ふ(経)」をつけて

「うるふ→うるう(潤う)」と称したと書かれています。

じわじわと暦の計算外にはみ出てきた日や月と

じわじわとしみ出てくるような潤いの状態

そんなところから

「うるう」と称するようになったのかもしれませんね。

そして

「自然の時間」と「人工の時間」のズレの調整日でもある今日は

おりしも5週目で、出張講座もお休みなので

私も自然を味わい自分を潤す1日を過ごしたいと思います。

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