Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

上質な「蒼い時間」―L'heurs bleu

ちょっと前後しますが

日曜日に観に行ったのは

東京シティ・バレエ団「Double Bill―ダブル・ビル―」

知人が出演するということもありましたが

Bubenicek兄弟の振付作品

L'heurs bleu(ルール・ブルー)を

非常に楽しみにしていたのです。

パリの美術館や

ギャラリー・ラファイエット

ショーウィンドウでの芝居などから

インスピレーションを得たというその作品は

まさに中世ヨーロッパの絵画から

額という枠組みを通じて

美と粋が流れ出てくるような

とても素敵な作品で

初日に観に行った

バレエフォトグラファーの友人が

「品位が高く、次から次へと人間の持っている色々な動きが繰り広げられる。

それもあくまでもバレエとしての基本を踏襲している振り付け。」と

絶賛していらしたように

新しさの中にも

背景として…というか

DNAに組み込まれているように

バレエ美の本質が感じられる

本当に上質な「蒼い時間」でしたし

おそらくダンサーの方々も

その作品を踊ることを

心底楽しんでいらっしゃるのではないかと思いました。

これは米国ノース・カロライナ・ダンス・シアターでの上演時の映像

Bubenicek兄弟の作品では

こちらの映像も大好き

いや、ホント

こういうパの流れが美しいダンスが好きなんですよね(笑)

Le Souffle de l'Esprit

至福のひとときでした♪

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