Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

聴き比べるたのしみ

まだ三が日中ではありますが

今日から仕事始め

3つのセッションから1年のスタートです。

この休み中は

色々作業の合間に

様々なアーティストの演奏で同じ曲を聴き比べたりしてもいましたが

楽器や演奏の違いはもとより

中間部があるかないか

テンポによっても

ずいぶんとそこから浮かんでくるストーリーや

感情が違うものだなと面白かったです。

チェロとピアノのみの演奏では

どちらかというと切なさが前面に出て

一人の主人公の

現在に居ながら過去を回想的しているようなイメージなのが

こちらのオケとのバージョンでは

もう少し明るさがあって余り重たくない

哀しみはもう昇華したあとの懐かしさとでもいうのでしょうか

過去と現在との境目が無く

音色から対話が見えてくるような感じで

どちらかといえばこちらが

最初に踊ってみたいと思ったイメージに近いのですが

時間的には倍くらい長い^^;といふ(汗)

何にしろ、そんな風に

音楽からぼんやりとシーンが浮かんでくるのが

楽しかったです。

Img_2333

でも、そんな風に音楽を聴きながら

ワルツステップが踏みたくなってくる

振り付けとか、見せるとかいう前提の無いところで

生じてくる純然たる踊りたくなる衝動を覚えながら

きっと、この休み中

同じようにそんな風に足が弾んだ瞬間があったであろう友人たちの顔が

いくつか思い浮かんだりもしました(笑)