Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

トレーニング(犬編) 飽きるという能力

今、アドには

リビングとベランダにある段差を認識してもらうために

「Step」ということばと

環境、動きを結びつける試みをしています。

犬ブログではないので(笑)

具体的な方法については割愛致しますが

彼はその段差を認識し

自分で上り下りできるという体験に興味を持ち

そうして学習することは

彼にとっても楽しいのでしょう

幾度か同じようなことを繰り返しますが

暫くすると飽きたような様子を見せます。

もちろん、まだその段階で

彼が段差の所在や上り下りの感覚を

しっかり身に付けた訳ではありませんが

そこで欲を出さず

「飽きた」ということを尊重して

トレーニングはそこでおしまいに。

小さな子どもが何かに関心を持ち

ひとしきり遊んで、試して、体験して、飽きて

また暫く経つと

それを繰り返したりもするように

私たちが本来、自然に動きを身に付けていくというプロセスでは

そこに「飽きる」という要素もあるものなのですよね。

大人になってから何かを学ぼうとする時

できた、わかったに続いて

どうしても、言語的に

こうしたからこうなったと分析して

その「コツ」を自分の中に定着させようとしてしまいますが

動物や小さな子どもは多分

そういうプロセスを通りません。

もちろん、そうした理解が

それを再現しようとした時に役に立つ面もあるのは確かですが

口に出したり、書いて表したりしないとしても

脳内で言葉に置き換えられたときに

「ああ、この感じ」という体験の中から零れ落ち

言葉によって狭められてしまうものも

少なからずあるように思うのです。

反芻すること

考えることが悪いことというのではなくて

時には、すぐに言葉を与えずに

「ああ、この感じ」のまま置いておき

目覚め始めたものを

寝かせておくということも

時には必要な場合もあると

常日頃感じていて

アドの学習の様子を見ていると

自然のままの「飽きるという能力」が

絶妙なタイミングで働いているように見えます。

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リードもコミュニケーション・ツール

カレンダーも残り少なくなりましたが

11月から1月にかけては出張の機会も多く

また研修のため

以下の日はサロンは終日お休みを戴きます。

2015年

11月15日、22日、23日

12月12日、18日、20日

2016年

1月9日

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