Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

暖かい色/犬とオキシトシン

暖かい色合いや、ニットの手触りに

ホッとする季節になり

サロンも少し秋冬仕様にしてみました。

Dscn4083

AVOCAというアイルランドのメーカーさんのラムウールスロー

Img_1708

1枚加わっただけで、何となく体感的にも暖かくなったような気がします(笑)

Img_1704

そして、早朝散歩が多いアドにも暖色(笑)

以前、シュタイナー教育関係の記事で

色彩は、視覚のみならず、体感できるもの

目の見えない人でも

真っ青な部屋に入ると、寒々しさを感じるというようなお話があり

どうせならお日様のような色が良いかと思いまして(^^)

Img_1703

そういえば

先日、進行性網膜萎縮症(PRA)について

少し調べていた時に

PRAのワンちゃんを飼っていらっしゃる方のブログで

『アイコンタクトをとると相手を信頼したくなる

 心理的な効果があると考えられている

オキシトシン》というホルモンの分泌が活発になる』

という新聞記事を見て、

愛犬とアイコンタクトを取れないことで

ちょっとショックを感じているというエントリーがありました。

そのソースと思われる文献も

一応チェックしてみました。

ヒトとイヌの絆形成に視線とオキシトシンが関与

犬の場合どうなのか確かなことは言えませんが

私が資格を持っているタクティールケアは

一定のリズムでやさしく撫でるようなタッチで

オキシトシンの分泌を促すことを通じて

認知症の周辺症状を緩和したり

発達障害を中心とした小児の疾病症状の緩和などにも

役立てられているケアですので

犬との間でも、視覚だけでなく

やさしく撫でてあげることで

相互にオキシトシンの分泌が促されているのではないかなと

思ったりもしています。

いずれにしても

いとおしいと心から思いながら

自ずと成すような行為は

(相手が嫌がっている場合は別ですが^^;)

少なからず、相互の心身に

良い影響を与えるものかもしれませんし

それは、自分自身の身体に対しても

言えることなのではないかと感じます。