Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

「しよう」でも「しないようにしよう」でも無いところ

出張講座から5日

その後のご様子についてのご報告を

少しずつ戴きながら

個々の方への次回までのケアやワークについて

先生にお伝えしたり

次回の予定している内容の調整をしたりと

レッスン後のフォローアップで過ごす時間の多いこの頃ですが

そのような中から、また新たなワークも生まれたり

先生の眼差しから学ばせて戴いたりと

私も大変豊かな経験をさせて戴いています。

Dscn3404

こう舞いたいという明確なイメージは

とても大きな手がかりになると思います。

でも、不思議なことに

それすらも消えたところで訪れるのが

先生がお導きなさりたい

「growing あるいは 生命力で踊っているという感じ」

という眺めであるような気がします。

何かそこに自分を委ねられる身体との信頼関係が結ばれる隙間は

今後、「しようと思わなかったのにできてしまった」

「何でできたのかわからない」

「いつの間にかできていた」

という経験を、

バレエの動きに限らない

様々な形で繰り返す中で

少しずつ開かれていくのではないかと思います。

Dscn3407

「わたし」が傍観者のようなところに立ちながら

それでも確かにじぶんという存在として踊っている

そんな感じがよく表された舞踊家の土方巽氏の言葉があります。

からだは、いつも出てゆくようにして、からだに帰ってきていた。額はいつも開かれていたが、何も目に入らないかのようになっていた。歩きながら躓き転ぶ寸前に、あっさり花になってしまうような、媒介の無い手続きの欠けたからだにもなっていた。

よく、表されてはいるけれど

でも、表されていることは

「しよう」が働いているところからは

決して生じ得ない動きなのだと思います。

「しよう」でも「しないようにしよう」でも無いところから

踊りが放たれていく

とても難しいけれど

舞台を重ねるたびに少しづつでも

そんな瞬間に出合えるようになるのがまた

楽しいものですね。

Dscn3409

今日は新体操の方のセッションです。

 

LaCuu-ダンスのためのセルフケア&ムービングクラス
5月24日
場所:istudio(アイスタジオ)Bスタジオ
お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/285311/

 

個人セッションのご予約はこちらから


Reservationsystem

(完全予約制/女性のみ)

*-----*-----*-----*-----*-----*
Blissful Touch(ブリスフル・タッチ)

営業時間 朝10:00より 最終受付20:00  不定休
小田急鶴川駅北口より徒歩3分
〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷1-8-4
         Joy of Life 鶴川 805