Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

Imparare

アスファルトで揺れるくっきりとした木漏れ日が

素足の足元に涼を贈ってくれる感触に

予告編の初夏を感じたここ数日でしたが

雨上がりの、少しひんやりした朝に

くつろぎを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

Img_0862

 

 

「Plasmare」ということばを調べていて

大変興味深い考察に出合いました。

 

私自身は、10年近く前に

宮本省三氏・河本英夫氏の

『人間再生のために』という対談の中で

そのことばに初めて触れましたが

その内容については

以下のブログの記事の中でご紹介下さっていますので

ここでは割愛させて戴きます。

■認知運動療法と武術の可能性

 

Img_0864

 

 

今回、関心を持ったのはこちらの記事。

 

■「教えること」と「学ぶこと」

 

 

 

日本語の「教える」「学ぶ」という言葉に

集約されていることを

他国の言葉から眺めてみることも

ときに、考えを明るくしてくれますね。

 

何か、「考え」に触れるとき

それはどのような視座に立って語られているのか

自分はどこから捉えているのか

それを明らかにしながら

耳を傾けていくと

クリアになっていくこともあります。

 

例えばバレエという「学び」の中にも

この中のどれかひとつの意味だけでなく

様々な側面があり、時期があり、

そのどれが良い悪いや

必要か必要でないかではなく

今、自分はどこに焦点をあてているのか

今、何を大事にしたいのかを

感じられていることが

大切なのではないかと思います。

 

私が共有させて戴きたいと考えているのは

ここで書かれている

「allenare」を引いていくところから

感じていくという体験。

 

そして、引いたところから

「imparare」を目指していく

ということなのではないかと感じています。

 

Img_0854

 

 

私のこの連休後半の

お仕事の合間の楽しみはこの1冊。

 

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐

 

憲法記念日に読んだ

長田弘さんの「知恵の悲しみの時代」の視座も

そこに重なってくる、上質なファンタジーです。

 

 

歴史の主語は 、どこまでも単一の 「われわれ 」によってでなく 、ほんとうは 、あくまでも複数の 「わたし 」によって 、いつのときも担われてきたのだということを考えます 。言挙げの言葉が 、時代のかたちを決するのではありません 。それは 、社会の器量という 、日々のあり方を活々としたものにしてゆく 、プル ーラル (他者のいる )アイデンティティの持し方 、たもち方によってさだまる 。わたしはそう考えています 。考えるとは 、二分法で考えない 、ということです 。二分法からはじめない 。それは読むことのはじまりです 。

長田弘 「知恵の悲しみの時代」

 

知恵の悲しみの時代

 

 

 

個人セッションのご予約はこちらから


Reservationsystem

(完全予約制/女性のみ)

*-----*-----*-----*-----*-----*
Blissful Touch(ブリスフル・タッチ)

営業時間 朝10:00より 最終受付20:00  不定休
小田急線鶴川駅北口より徒歩3分
〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷1-8-4
         Joy of Life 鶴川 805

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...