Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

春爛漫

サロンに向かう街道沿いの民家に

立派な枝垂桜の樹があり

1年で最も華やかな瞬間を迎えています。

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于武陵の漢詩「歓酒」を

「さよならだけが人生だ」と表した井伏鱒二の訳に

問いかけるように始まる

寺山修司の詩の一節

「さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう」

という言葉を

この桜の季節になるとよく思い出します。

その時だけを見れば刹那でも

廻り続け、そして脈々と繋がっている

何かとても大切なものを

感じさせてくれる詩です。

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新正体法の原典、青い本の表紙に

「ゆだねの医学」という言葉がありますが

宮本先生はそれについて以下のように綴られています。

「心身を癒すには、我々を生かして下さっている生命力の働きやすいようにすること」

という原点に戻って、生命力が働きやすいとは

生命の法則、大自然の法則(秩序ある調和)に私たちの生き方が乗ることだと思います。

「ゆだねきる」とは全託ということです。「ありがとうございます」

という感謝の心は全託と等しい心であると教わっております。

従って、私たちを生かして下さっている空気等に感謝して(ゆだねて)呼吸し、

大生命が形を変えて私たちの糧となってくださっている食物に感謝して(ゆだねて)食事をし、

私たちの全細胞さんに感謝して(ゆだねて)「新正体法」等を行い、

私たちを生かしてくださっている生命に感謝して(ゆだねて)日常生活を送ること。

宮本先生が療術を学び始めたときに感銘を受けた

「医は医なきを期す」という言葉を悲願に

様々な療法から

それらの真理にかなった点、良い面を(排他の論理に立たず)

総合的に研究し疾病の予防に役立て

その普及や指導員の育成、それらによる世界平和への貢献を目的に

立ち上げられた「真総合予防医学研究会」

そして、その成果である「新正体法」

その叡智を授かるということは

その想い(理念)の一端を預かるということなのだろうと思います。

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