Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

言葉を変えていく

何かを書くときだけでなく

考えるときすでに

私たちは既存の概念が染み付いた言葉によって

感じる世界を限定されてしまっている

そんなことがあると思います。

言葉は私たちの世界を広げもするし

狭めもする。

例えば、今、月に1回行っている

バレエ教室での出張クラス

チュチュプロの延長ではありますが

今はなんとなく「ゆるゆるクラス」と呼ばれているようです(笑)

厳密には、ゆるめるだけではないので

「つながる」とか「感じる」といったニュアンスも含めた

何かしっくりくる呼び名がないかなぁ・・・と思いつつも

言い当てる言葉が見つからないということが

むしろ、その時間、その体験そのものを表しているような気もします。

ただ、「ゆるゆる」がそれだけ浸透しているのは

やはり、バレエをなさっている方々の間で

その感覚がもっとも印象的であるということなのかもしれません(笑)

などと書いていて

「ゆるむ~ぶ」という言葉が浮かんできてしまいました。

「つながる」も「感じる」も無いけれど^^;

Move,Movedで

動く、動かす、揺り動かす、進展とか

感動して、心が動いてといったニュアンスも含まれてきますし

なんとなく「ゆるむ~部」といったクラブ活動的な

自分の意思で参加するという側面も

重なってきて良いかも。

うん、そうしよう(笑)

と、脱線している間に命名できちゃいましたが^^;

本題に戻って・・・

「引き上げる」という感覚が

なかなか思うように掴めなかったり

その言葉に、これまでの上手くいかなかった経験が

染み付いてしまっているような時

まず、その言葉をいったん脇に置いてみるとか

求めるものややっていることが

ほかにどんな表現で表せるのだろうと

見直してみることも

良いのではないかと思うのです。

日ごろダンスの方がよく行う「ストレッチ」も

「ゆるめる」という目的がそこに含まれているのなら

そこには

違う方法という選択肢も広がるのではないでしょうか。

Dscn2625

 

 

使うと 、それまでその語に染みついてきた伝統や履歴が最初から理解を限定してしまう 、ということがしばしば起こる 。いわば語に染みついた手垢のようなものが 、最初から語の感触を限定してしまう 。語が何かについての語であれば 、言葉はいつも本性的に比喩的である 。比喩が作られたとき 、現実の輪郭ははっきりしてくるが 、それが物事の理解を過度に限定してしまうことがある 。

--------------------------------------

実際には 、こうした語の奇妙な繋ぎ方で指定されているようなさまざまな機能的な性質が 、 「意識 」にはある 。それぞれの文は 、意識の働きのどこかを突いている 。しかしそれをあえて説明しようとすると 、意識という語の一般的な理解が妨げになって 、簡単にはいかない 。言葉の理解が 、事柄の理解の妨げになってしまう 。こんなときには言葉を置き換えるとか 、新たに造語して 、新たな意味内容を盛り込んだ方が良い面がある 。気が付けば語や語の経験に縛り付けられて 、経験の動く幅がひどく狭くなっているのである 。基本的には言葉は 、余分に増やさない方が良い 。それは事実である 。しかしすでに在る語に別の意味を持ち込むよりは 、事態をすっきりさせるために 、新たな造語で開始した方が良い場面がある 。それがオ ートポイエ ーシスという語が設定される場面である 。

河本 英夫 (著) 〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門 (角川選書)

河本 英夫 (著) 〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門 (角川選書)

 

  

頑張らないを体感するLaCuuのレッスン情報

 

  

Facebook

 

  

個人セッションのご予約はこちらから


Reservationsystem

(完全予約制/女性のみ)

*-----*-----*-----*-----*-----*
Blissful Touch(ブリスフル・タッチ)

営業時間 朝10:00より 最終受付20:00  不定休
小田急鶴川駅北口より徒歩3分
〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷1-8-4
         Joy of Life 鶴川 805