Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

「頑張らないで」という注意

動きの中で緊張していることに気付いて欲しくての

「頑張らないで」という注意は

多分、実際のところ余り

その緊張を和らげることには

繋がりにくいのではないかと思うのです。

多くの場合

頑張るつもりで緊張している訳ではなく

(これは、実に多くのクライアントさんが仰るのですが)

例えば、

お腹が抜けないようにしなくちゃ

脇が落ちないようにしなくちゃ

肘が落ちないようにしなくちゃ・・・

と、すでにたくさんの

「~しないようにしなくちゃ」という意識の中で

いっぱいいっぱいになっている状態だと思うのです。

そこに、

「頑張らないで」という

もうひとつの「~しない」が加わって

最初に生じるのは

「頑張っていないのに」という

戸惑いや抵抗感

あるいは緊張してしまう自分への

否定感だと思うんですね。

緊張に気付けて、そのとき意識で抜くことはできても

やはり、それでは

緊張させないで使うというところへは

結びついて行き難いのです。

セッションの中で時折

身体をゆだねる事が苦手な方がいらっしゃいます。

でも、そこで緊張を指摘するより

例えばこちらが、緊張させないような

脚や腕のホールドや運び方を工夫したり

会話で意識をそこからはずすとか

一度更に力を入れてみて戴いてから

呼吸と共に力を抜いてみてもらう

また、ワークであれば

その動きで緊張が抜けにくそうな感じであれば

違う動きで連携を感じて戴きつつ

その動きを通じて身体がリラックスしてきたところで

再度、最初の動きを行ってもらう

あるいは、例えばルルヴェに立つという状態までの

プロセスを少し変えて動き」を体験してもらう

など

方法は色々ですが

脱力できたり

いい感じに動けたその時に

「あ、いいですね。この感じ。」と

できたことを意識してもらったほうが

差異をスムーズに感じ取り

そして緊張があったことに自ら気付き

ああ、この感じなんだと

納得し、体得して戴きやすいようです。

Dscn0300org

※動きのプロセスを変えて1番のルルヴェに立つ

 

頑張らないを体感するLaCuuのレッスン情報
LaCuu Self-care&Moving Class
次回のレッスン(1/25)の詳細とお申し込みは
以下のページから

http://kokucheese.com/event/index/249289/

 

 

Re-Sense for Dance Class
【Re-Sense for Dance Class開講のご案内】

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