Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

呼びかけと応答―身体が教えてくれること

きめ細かく感じるということを続けていて

あるときフッと、それまであまり意識に上ってこなかった感覚を見つける。

ん?これは何?と思いつつ

ほんの少しそこに意識を向けて動いてみると

骨盤が安定し、アンドゥオールがしやすくなる。

繊細に動き、そして感じる・・・つまり、呼びかけ、耳を澄ませていたら

その存在の感覚として、身体から応答が返ってきたような

小さな小さな筋肉。

名前と位置は一応知ってはいても

そうして感じられて初めて

確かに自分の身体の一部として鼓動し始めたような

存在の発見なのだろうと思います。

私ごときが気付くくらいですから

ちょっと検索してみると

確かに一流のアスリートの方がその重要性に気付かれていたり

一部の武術系やバレエ関係の方のブログに

その筋肉へ意識を向けることについて触れられていましたが(笑)

その感覚が上ってくるようになったのは

上げるためには下げる

外に開くためには内に閉じる

そんな視点から連動を感じるエクササイズを暫く続けた後のことでしたので

そのアスリートの方の理論に触れて

やはりそうか!と妙に納得してしまったりもして(笑)

使おう・・・とするのではなく

ちょっと感じておく

それによって、ずいぶん骨盤のコントロール

細分化されるような印象なのです。

もうちょっと自分の中で確認してみたり

身近なバレエや新体操の方に検証して戴いた上で

また、記事を書きたいと思います。

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