Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

知覚と感じる解剖学

昨日は、皆さんがご自分のちからで

どんどん可能性を拓いていかれていることに

そして、私たちの身体の素晴らしさに

感動したチュチュ・プロジェクトのひと時でした。

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緊張を緩めることと、動きを見直していくことを通じて

ある程度身体の状態が整ってきて

それをバレエの動きの中にも反映していくには

やはり、視点や感じ方を変えてみる工夫も必要かと思います。

例えば長年反り腰だった場合

骨盤が起こせるようになっても

それまでいつも緊張していた腰椎の細やかな動きの感覚や

後ろに開きながら抜けていた坐骨の動きの感覚は

薄いことが多いのではないかと思います。

薄いままだと、やはり十分には動かせない。

そして、いつもの動き

いつもの身体に戻っていってしまう。

でも、筋肉で操作しようとすれば

どうしても余計な緊張が生じてしまう。

そんな時に、骨の状態の知覚

感じる解剖学のようなものが活きてくるのだろうと思います。

例えばウォールスパインを続けて

感覚の薄かった腰の椎骨が意識に上るようになってくると

坐骨の感覚にも以前より鮮やかになって

その周囲が軽やかになったような変化が生じてくるのがわかります。

そうしたら、今度はプリエの時に

少し坐骨の動きも感じてみる。

プリエをしている時は左右に離れていた坐骨が

膝を伸ばしていくにつれて中央に集まってくる

その骨の動きを感じてみる。

坐骨が中央に集まってくるとき

腸骨はどう動いているのか

腰骨のところに軽く手のひらを当てて感じてみる。

Sitbone

(Conditioning for Dance/ Eric Franklin より)

坐骨がもっともストレス無く

もっとも内側に集まってくるのは

どんな連携を感じているときか。

最初2番ポジションで、次に1番ポジションで

やがて5番ポジションで

ある程度、感覚が掴めてきたら

今度はバウンドするような軽やかな動きで。

ここはちょっとばかり地道なプロセスですが

そんなことを続けるうちに

また、レッスン中の「おや!?」が増えてきます(^-^)

今月・来月のLaCuuのテーマは

しゅぱッと美しいパッセの為の

3回シリーズ最終回

「楽しくアンドゥオールを!」です。

坐骨の感覚や、腸骨の感覚が感じられると

パッセの時のアンドゥオール

「らく~」になりますよ♪

LaCuuのレッスン情報
10月12日
場所:istudio(アイスタジオ)Bスタジオ
お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/218703/

10月26日
場所:istudio(アイスタジオ)Bスタジオ
お申し込み:http://kokucheese.com/event/index/218704/

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