Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

心・身・動に「離見の見」

先日はありがとうございました。

心・身・動に「離見の見」を得る時間から、

多くのことを学びました。

世阿弥の言葉でフィードバックを下さった

こちらのクライアントさんとは

表現についても色々とお話をさせて戴き

私にとっても学ばせて戴くことがたくさんあったセッションでした。

からだも心も動きも

「感じる」ということは

無意識であったことに

意識を向ける一歩ですね。

意識を向けるから気付くことができる

意識を向けるから変えることができる

でも、その一方で

意識的になるほど

動きにはぎこちなさが生じる面もあります。

それを、自然に見えるところまで

身体に浸透するよう落とし込んでいくのが

稽古なのだと思いますが

どうも、すでに浸透してしまっているものが邪魔をする

そんなことが多々ありますね。

施術の中で不要な緊張を緩めつつ

繋がりを感じ

ワークの中で

身体に浸透しているバレエの動きを変えていくために

バレエではない動きから、

その動きのエッセンスを見なおしてみる

あるいは

間接的に意識を使うことで

直接的に意識を向けるより

自由に求める動きの感覚を掴んでいく

そんなセッション後のご感想でした。

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また舞に、目前心後といふことあり。

目を前に見て、心を後ろに置けとなり。

見所より見る所の風姿は、我が離見なり。

しかればわが眼の見るところは、我見なり。離見の見にはあらず。

離見の見にて見るところは、すなはち見所同心の見なり。

その時は、我が姿を見得するなり。

後ろ姿を覚えねば、姿の俗なるところをわきまえず。

さるほどに離見の見にて見所同見となりて、

不及目(ふぎょうもく)の身所まで見智して、

五体相応の幽姿をなすべし。

これすなわち、「心を後ろに置く」にてあらずや。

 世阿弥「花鏡」より

今月は、私自身も

少しダンスという枠から離れて

心・身・動の「離見の見」を学ぶワークショップに参加します。

この人に学んでみたい

この人と会ってみたい

そんな思いは以前からあったのですが

思いがけず、ワークショップの後にも

お話できる時間も持てそうで

今から楽しみにしています。

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