Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

受け入れる手のかたち

七夕の今日は、

新体操のクライアントさんのセッションでした。

試合が近くなると

自分の踊りや表現がこれでよいのか

いろいろ考えてしまったり

試合の途中まではとても良い感じで演技ができていたのに

その日の次の演技までの間に

身体の疲れやちょっとした不調に気付いてしまうと

そこに囚われてしまって

結果的にパフォーマンスに乱れが出てしまう

そんな、悩みもあるようです。

下がってしまった気持ちをもてあましてしまうなら

からだから気持ちに働きかけていく

そんな方法もあるのではないかなと思います。

色々、考え込んでしまう時

そんな悩みを表せず内に秘めているとき

俯きがちになったり

口元は硬く結ばれていたりします。

肘の使い方が硬いと気にしている彼女が

でも、自然とこぼれる笑顔で踊っているとき

アームスの動きは硬くないことに

自分では気付いていませんでした。

ですので、今日はそんなこともお話しながら

施術は程ほどに

ワークの時間を多めにとりました。

口元を硬く結んでいるとき

にっこり微笑んでいるとき

例えば筋力はどのように変わって

腕の動きの自由度はどのように変わるのか

実際に体感してもらいながら

一緒に確認していきます。

気持ちを変えていくことが難しかったら

たとえ気持ちが凹んでいても

どやーって顔でにっこり笑ってごらん

少なくとも笑うだけで、今みたいに筋力も弱まらないし

動きだって自由だったでしょ?

表情に気持ちがついてくる面もあると思うよ(笑)

などと、話しているうちに

いい笑顔が自然と出てくるようになってきました。

右手には手具を投じる動作の軌道の中で

ブレが生じるエリアがありました。

視界には入らないそのエリアを通るとき

親指と人差し指に生じる緊張。

少し補助しながら、その緊張が生じないような

腕の動かし方や指の感覚を感じ取ってもらいつつ

滑らかな軌道をトレースするように繰り返しました。

Hands

表情もこころを映すものでありながら

逆もまた真なりであるように感じますし

手にもまたそんな面があるような気がします。

こころが閉じていきそうなとき

手のひらを上に向けて、やわらかく広げていると

自分自身が開かれていくような感覚、

気持ちになってきたりもします。

ほかの誰でもない

自分が自分を受け入れるということを

こころの操作ではなく

からだの操作からはじめてみても

いいのではないかな~。

受け入れる手のかたちで

やわらかく広げた手のひらに

じぶんの良いところを

ひとつひとつ乗せていくように(^-^)

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