Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

足裏も「鍛える」ではなく

今日は、先週始めの新体操の練習後から

右足の母趾球のあたりの痛みが強くなって

翌日には脚まで広範囲に浮腫みが生じてしまったという

クライアントさんのセッションでした。

整形外科で診察を受け

中足骨関節軟骨のズレとのことで

湿布とお薬を戴いて様子をみましょうということになったそうですが

身体にも歪みが出ていて、疲労も抜けきっていないので

浮腫みケアも含めた全身のケアのためにお越しくださいました。

浮腫みは先週金曜日頃にはだいぶ落ち着いていましたが

お身体の状態は、腔の左側が短くなっていて

左側に傾くような立ち方で

右足の母趾球側に負担のかかるような姿勢になっていました。

足は以前から時々痛みの自覚があったそうで

それほど外反母趾にはなっていませんでしたが

やはり開張足になっていてアーチが崩れています。

全身を緩めて腔を広げ

脚や足も患部を刺激しないように軽く緩めて

足首の傾きを整えてから

まず健側の足で小趾側の感覚をみるために

小趾側を軽くたぐり寄せるような

ビニール袋ギャザーを行ってみて戴き

そちらは比較的問題なくできるようでしたが

患側はその動きで患部の痛みなどは出ないけれど

やはり、小趾側を使う感覚が殆ど無いようでしたので

その感覚を目覚めさせるための

「鍛える」のではないワークをいくつかお伝えしました。

アーチが崩れている自覚はあったそうで

学校の机の足と足の間についているパイプ?を

趾先でグーッと掴むようなエクササイズをしていたそうですが

母趾側ばかりを「鍛えて」しまっていたようです(^^.)

自転車を動かすのに、スポーツカーのエンジンは必要ないように

足裏も「鍛える」ではなく

アーチが機能するバランスと

全身の連携の中で最低限の力で使われることが大事です。

Dsc_2020

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