Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

自ら求めること、問うこと

PTをしている娘が、この春から整形から脳神経外科の方の担当になり

片麻痺-バビンスキーからペルフェッティへ」という

宮本省三先生の本を取り寄せて読んでいる模様。

彼女がまだ高校生の頃、こんな本もあるよと、

青土社より刊行されている現代思想という雑誌のリハビリテーション特集や

談という雑誌のエンボディメント特集

関連してオートポイエーシスに関する書籍などが

自宅にあるということをやんわりと伝えた覚えがあります。

が、やはり興味関心が向くには早過ぎたのか

その当時は余り目を向けることも無かったようですが(笑)

学びというのはやはり

経験の中で、自ら求めることや問うことがあって

そこから始まるものなのだと思います。

ノウハウを識るということではなくて

動きを習得する過程について

多様な考え方に触れて考えてみたくて

私の本棚におさまってきたいくつかの本たちを

ちょっと目に付く場所に移し変えました。

「薦めない」のが私流子育て(笑)

「置いておく」で良いのだと思います。

親が出来ることってきっと

気付くこと、求めること、問うことの

邪魔をしない事なのだと思うから。

現代思想2006年11月号 特集=リハビリテーション

この雑誌も刊行から8年経過し

リハビリの現場もきっと変っているでしょう。

ただ、セラピストのみでなく

多田富雄さんなど患者さんの立場から綴られた文など

多様な視点からリハビリテーションを眺めたその小さな冊子には

無数の学びへの入り口があります。

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