Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

広がる気付き

昨日のレッスンの後

同じクラスを受けている助教師の方が

「身体がずいぶんするっとしましたね~。」と

レッスン中、ルルヴェに立っているのを見て思ったことを

お話して下さいました。

「するっと」ってどんな感じかと申しますと

近影でいうとこんな感じ?(笑)

6番でライズアップしているところです。

Dsc_2665

FBページにも書いたとおり

Re-Senseで得た腔を結ぶ感覚と

そこからの気付きは

バレエの中で、また様々な気付きを齎してくれます。

例えば、今までお直しをして戴いても

そこに行けばよいのはわかっても

どう行けばよいのかが今ひとつ掴めなかったような面に

Re-Senseでの理解をもとに

自分のプロセスを組み立てていくことができる

言い換えれば、

身体のどこにテンションを感じ

どこをやわらかく解放すれば

そこに腔を繋ぐリボンが結ばれるかがわかる

そんな感じです。

例えば、バーの感触ひとつからも多くの情報を得ることが出来ます。

胸と掌がやわらかく保たれているとき

それは自分の身体が繋がっているときで

バーの感触は手に吸い付いてくるような感覚になります。

逆に言えば、そう感じられないとき

どこかで繋がりが途絶えているのです。

左手にそれを感じたなら

どうすれば、それが繋がるかはわかるわけですから

自分が動きの中で少し注意を向けていくところが

はっきりわかるわけです。

Re-Senseにも段階があり

Basic認定まではその身体と感覚の基礎を創っていく感じで

それ以降は、それを用い

体験の中での気付きを重ねているうちに

更に自分の感じ方の回路が構築されていき

より、自分のフィールドの中に活かしやすくなってくるのです。

そして、そのように繋がりが感じられ

どう繋げるかがわかってくると

施術の面でも繋げてゆるめるということが

とてもしやすくなってきます。

今週は週はじめから

色々と面白い体験があったり

出張セッションが重なったりと

イレギュラーな感じの1週間でしたが

今日もセミプライベート・セッションで更に学び

バレエやダンスをなさる皆さんに

お伝えできることの引き出しを増やしてきますね(^^)

3月30日のLaCuuクラスは残席4名となりました。