Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

腔を伝う、腔を結ぶ

この週末はRe-Senseメソッドの腔の身体操作を

個人とセミプライベートで学ばせて戴いています。

左足の捻挫後、日常生活には殆ど支障は無いものの

硬いフロアでの正座はきつかったり

ポアントワークでも、最後のところで乗り切れないような感覚が残っていました。

片足でのルルヴェからのオン・ポアントは痛みが生じたり

歩行時に足裏を抜けていく動きの流れの微妙な違和感に

ケアをしてある程度改善されても

日によってもかなり変わる足のコンディション。

器質的な問題以外に

機能面での問題

つまり、痛みの記憶から無意識のうちに働いてしまう緊張が

あるラインを力が抜けるのを回避するような感じで生じてしまい

動きのコーディネーションを妨げてしまっているのを感じていたので

緩めるケアと同時に

その痛みの記憶もリセットしなければいけないなと思い

藤原先生にセッションをお願いしました。

足の施術もして戴きましたが

それ以上に、

腔を伝い、腔を結ぶように

全身の筋肉の調和するところで

身体を動かしていく中で

足底や脚、大腰筋、大胸筋や小胸筋など

様々な部位の緊張が緩んでいくのを感じましたし

あるワークの最中には

まさに、それまで「回避する緊張」が生じていたラインから

痛みの記憶がリセットされて

本来の動きの連携の回路が再構築されていくのを

リアルタイムで感じました。

セッションの中でも、感覚は確かに変わりましたし

その後のバレエのレッスンの中で

それは、私にも

指導してくださる先生にも

明らかにわかる結果として現われました。

全くストレスや不安のないポアントワークや

大きなジャンプができたのは

昨年の10月に怪我して以来初めて。

素晴らしい結果に、感謝の金曜日でした。

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