Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

「シャットダウン」のスイッチ

今週も、ちょっと個人セッションが詰まっていますが

昨夜は出張の後、時間ができたのでバレエのレッスンへ行きました。

レッスンメイトさんが

グランワルツの途中でちょっと足に不調が生じられたようで

その後見学にまわられたので

レッスン後に少しケアをしました。

踵の部分に痛みを覚えたようで

6番に立って軽くドゥミプリエをしてもらうと

どうも片足だけアーチが落ちていく感じ。

試しに私がアーチの下から指で押さえてドゥミプリエをしてもらうと

痛くないと仰います。

軽く足の筋ゆるをしてから少し足の調整をして

でも、脚にも深部に硬さが感じられたラインがあったので

更に腿の側面から臀部にかけての筋ゆるを行ううちに

軽いクリック音がして、それまで細く、でも硬く張っていた筋が

スッと緩みました。

ご本人も「急にスーッとしました。」と仰るので

もう一度立って6番のドゥミプリエをしていただくと

今度はアーチも落ちず痛みも出ず

お顔の色まで良くなりました。

でも、10分弱の応急手当てみたいなもので

全体のバランスにはまだ気になるところが多く

ご本人も色々な不調をお感じのようですので

金曜日にセッションにお越しくださることになりました。

幼い頃からハードな練習を重ねてきた元アスリートの方などで

半ば無意識のうちに、ある程度までの「痛み」を

無かったことにしてしまえるケースがあるように思います(^^.)

よくよく伺ってみると

日常生活の中でも踵に違和感は覚えていらして

また、前方へのカンブレでも90度以上上体を倒すと

踵が痛くなったのと反対の脚には

坐骨からハムストリングスにかけて攣れる感覚や

仙腸関節に違和感があったり

グランプリエにも膝に違和感を覚えていたりはなさっていたようなのですが。

現役選手時代の「シャットダウン」のスイッチを切っていくには、

やはり少し時間がかかるものなのかもしれません。

それでも、以前に比べたら

ずいぶん「身体の声」を感じ取れるようになってはいらしているのですが

どこでストップをかけるかの判断に

ご自分でも戸惑いを感じていらっしゃるような傾向があるので(^^.)

ある程度具体的に

ストップをかけるポイントをお伝えしたほうが

ご本人も安心できるように思いました。

深部に攣れる感じが生じたり

何か違和感があるのならストレッチはしないこと

その時間、緩めるケアなどしていただく事

膝や足首に違和感がある場合は

グランプリエはしないことなど

はっきり「ダメなこと」とお伝えすると

多分、どこかではご本人もそう感じていらしたのか

むしろホッとなさったような表情になられるのですね(^^.)

金曜日は緩めることと同時に

感じることにも焦点を結んだセッションにしたいと思います。

Dsc_2032

美しい朝焼けから始まった冬の日

今日は夜のセッションまで、少し大掃除を頑張ります(^▽^.)

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