Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

痛みの記憶

昨夜の嵐が嘘のような穏やかなお天気

今日は所用で都心まで来ています。

Dsc_1956

先日のリセンスの指導者養成トレーニングで

学んだワークのひとつが

足首のリハビリにも良い手応えを感じ、

そのままでも効果的かと思ったのですが

色々膨らませてみるのが好きな性分(笑)

ある工夫を加えてみたら、更にワークがしやすくなり

只今効果を検証中ですが

昨日のレッスンでは、片手バーのグランプリエも

不安なく、そして深部の引っ掛かりも生じずに

動けるようになりました。

動きのどの時点で、どこに緊張が生じるか

それをまずはワークの中で見つけていき

次に行う時は、その緊張が生じそうになるちょっと手前で

呼吸を使いながら、最初に動いたときに緊張が生じたラインに

そこが緩んで行くようなイメージの意識を向けてから動いてみて

そのワークの中で痛みが出ないことを確認したら

その次にプリエやルルヴェを行う中で生じる

引っ掛かり感や違和感が大きく改善しています。

痛みの記憶を、そのワークの中で

少しずつ解放して行く、そんな感じです。

普通にプリエやルルヴェをするより

足への負担が少なく、かといって

全く負荷がないと言うわけでもないところが

良い面もあると思いますし

やはり、繋がりの中で動いていくということが

怪我とその後の足を庇う動きが続いたことで

乱れた調和を取り戻すことに役立つのかもしれません。

しばらく、そのワークを続けてみて

更に変化の様子を見てみようと思います。

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