Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

螺旋とバレエと

バレエの身体感覚で

よく「螺旋」のイメージと

表現されることがありますが

週末に調べものをして読んでいた本の中に

その螺旋を可能にしている構造について

触れられているものがありました。

 

Spiral

 

例えばジャンプであったら

一方向への動き、蝶番運動を作り出す関節と

多方向への動き、回旋運動を可能にする関節とが

交互に重なってできているという構造であること

つまり

直線的な動きと回旋する動きが組み合わさることで

螺旋の動きを生じさせることを可能にしているのだと。

 

下肢だと

つま先(蝶)→母趾球・中足指節関節(回)→中足骨底(蝶)

→距骨下関節(回)→脛距関節(蝶)→脛腓関節(回※)

→膝関節(蝶※)→股関節(多方向)

※脛腓関節(脛骨と腓骨)は動きといっても限定的であったり、

 膝関節は屈曲、伸展に伴いわずかな回旋運動を伴うそうですが

上半身についても

概ね、そういう構造になっているそうです。

 

よくできたものですね。

 

詳しくはもっと多くの動きのバリエーションがありますが(参考↓)

例えばプリエの動きに主に関わる関節が

本来、どのように動く関節であるかを

少し考えてみつつ

床の反力がどのように上位の関節に

伝わっていくかを感じてみるのも

面白いかもしれません。

ちなみに、もし蝶番関節が無く、

多方向に動く関節ばかりだったら

その不安定さを支えるために

人間の身体はもっとマッチョ(^^;)になっていただろうということです。

バレエダンサーの身体が美しくあるのも

その螺旋を上手に活かす動きであるからですね。 

 

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