Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

顎は精密なバランサー

舞台を間近に控えられたクライアントさんが

昨夜もリハーサル風景の動画をシェアして下さいました。

これまで「変化」の確認のために

撮り続けて下さっているシーンとは違うシーンで

あれ?珍しいなと思いながら拝見すると

クロワゼ5番のポジションから

スパッと第1アラベスクに入りバランスキープの際に

アラベスクになってすぐの段階で微妙なバランスのぶれが出たのが

彼女が意識的に顎を緩めると同時に

ぴたっとバランスが安定し、

そして、安定するだけではなく

そこから更に伸びやかに手足が広がり

続くグラン・ポール・ド・ブラまで

しなやかに動きが繋がっていくのが見て取れました。

投稿のタイトルを見ると「顎のロックを外す」

そして、「わかり易すぎる」…とコメントが添えられていました(笑)

お見せできないのが残念ですが

まさに「顎は精密なバランサー」であることが

はっきりと表れている映像でした。

トウシューズを履かれる方はご存知かと思いますが

アラベスクのように片足に立つ動きの時

ポアント(つま先)に立たないア・テールの状態でも

底が硬く、また足を包み込むようにタイトにフィットしているシューズでは

柔らかいバレエシューズを履いているときより

足裏や足指でのコントロールが難しくなりますし

更に、繊細な全身のバランス・コントロールが必要になるのですね。

その時、バランスを取ろうとして緊張してしまうと

顎のロックがかかり、

繊細なバランサーとしての機能が働かなくなってしまいますし

また、そのポーズの中からも

外へと広がり続けるムーヴメントの流れが見えなくなってしまいます。

「顎が緩む」ことで

このバランサーとしての役割が

より繊細に働くようになりますし

パフォーマンスが向上します[E:up]

顎を自由にしましょう[E:heart04]

アラベスク(これはポアント=つま先に立っている第2アラベスクのイラストですが)

Arabesque

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