Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

最上部と最下部を緩める

レッスン前の限られた時間のセルフケアで私が必ず行うのは

顎を緩めることと、足を緩めることです。

時間があればその他の部分も緩めますが

前のクラスのレッスン中にスタジオの隅で待つ間

そうそう脚を伸ばしたり、寝転がったりはできないですから。

顎を緩めることで、首周りも含め

人体の最上部にある関節が自由になり

足の関節を緩めることで

最下部で土台を支える関節が自由になりますし

筋ゆるを使えば

足のみでなく、脚も広範囲に緩み

血流も促進され温まります。

「次の瞬間新しく働くことのできる筋肉は、今、休んでいる筋肉だけである。したがって、今、休んでいる筋肉が多ければ多いほど、次の瞬間の可能性は豊かである。」

とは野口体操の野口三千三先生の有名な言葉ですが

たった、それだけのケアでも

しっかり緩むということは

それだけ働けるということでもあり

その後のコンディションが全く違うのです。

下顎が繊細にバランスを取り

足裏の小さな筋肉の感覚も繊細になり

色々なことが楽になるのですね。

今日は夕方から「足のケア」のセッションです(^^)

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今朝、犬の散歩で公園に行ったらサクッとした感触。

霜が降りていました。

アスファルトの道ばかり歩いていては味わえない感触ですね。

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