Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

学び

冬至の昨日は、新たな学びの初日でした。

少人数制のセミナーで、女性の方が多いのかなと思っていましたが

何と、私以外はみな男性のセラピストさんでした。

学ぶことは多岐に渡りましたが、とても楽しい雰囲気の中

羽のようなタッチで、どんどん身体が変わっていくのを

客観的にも、自分自身の感覚的にも確認しながら

百聞は一見、そして一体験に過ぎずだと改めて思いました。

ただ、同時に

目の前で、あるいは我が身で起きている現象以上に

それがどういう考え方に基づいて導き出されてきたものであるか

そこが肝心というか

それが自分自身が目指していきたいものと

本当に通ずるところがあるかを

見極めたい機会でもありましたので

その意味でも納得ができたのが

何よりの収穫だったのかもしれません。

身体が本来持っている力に対して

なるべく余計なことをせずに

より、侵襲的でない方法で

その働きが促されること

最終的には

外からの働きかけ無しにも

それが維持されていくこと

つまりは、ある意味では自分が不要になるところを

目指していかなければ

それは、私が届けたいものではないのだと思っています。

こうして、細々とセッションを続けさせて戴きながら

おかげさまで何とか1年が経過しようとしています。

まだまだ、学ばなければならないこと

学びたいことはたくさんありますし

知って戴き、触れて戴くための

私なりの努力も、試行錯誤しながら続けています。

でも、Blissful Touchを維持していくことが

最終目標になってはいけない。

それが目的になってしまったら

どんどんブレていってしまう。

地味でも、より負担なく、抵抗なく根付いていく変化の

きっかけであること。

それは、

いつもそこに立ち返って

自分自身のあり方、

Blissful Touchのあり方を

省みるポイントです。

とりあえず、現時点で学んできたことを

予備知識を入れずにPTの次女に体験して貰って

良い感触のフィードバックを得ています。

年内、まだ研修は続きます。

木曜日の上弦の月

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