Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

衣裳―時を越えて

昨日はジュニアから大人まで合同でのリハーサル

コッペリアのコーダやカーテンコールなど

全体で合わせなければいけない部分の練習とパキータの練習でした。

土曜日に特別指導の先生がパキータのご指導にお越し下さっていたのですが

私はお仕事で参加できなかったので

他にも参加できなかった方と一緒に

振り付けの変更事項や、注意点などを、ビデオを見せて戴きながら確認しました。

特別指導の先生のマジックで

全体の調和がずいぶん良くなって、だいぶまとまってきた感じですし

動きのひとつひとつがディティールまで立ち上がってきた…

そんな印象で、久しぶりに全体で踊ってみて

とても踊りやすく感じました。

日頃のレッスンの練習の中で少しずつ形になってきたものが

こうして、また違う視点からディティールまでブラッシュアップされ

そして、舞台稽古でゲストダンサーの方とのリハーサルを重ねる中でも

その動き、存在感に引っ張られて深まっていく。

本番あっての舞台ではありますが

私は、それ以上にそうして紡いでいく過程が好きです。

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衣裳も3着とも全て手元に届いて

今日は最後に衣裳付きでパキータを通しました。

エストレリータは私の好きなラベンダー色のシンプルなワンピース

時の踊りはグリーン系ですが、チュチュ部分はグリーンとブルーのチュールが重なり

微妙な表情の変化が美しい衣裳です。

パキータは個人の衣裳デザイナーさん

あとの2つはアトリエヨシノさんの衣裳。

実は、2004年にもコッペリアを上演しており

この「時の踊り」の衣裳は

同じデザインのものを当時高校生だった長女が着ているのです。

大学受験を機に彼女はバレエからは離れたのですが

その時、この微妙な色彩の衣裳がとても素敵に感じて

ちょっと着させて貰ったりしていたのです(笑)

まさか、こんな風に自分が同じ衣裳を着て舞台に立つことになるとは

思ってもいませんでしたが

そんな懐かしさもそこに重なる衣裳との

時を越えての再会です。

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お仕事とリハとで、毎日結構忙しくはあるのですが

体のコンディションも良い感じで上向いているようで

日ごと身体が軽くなる・・・そんな印象です。

先月Charukaさんに伺った以外では

自分自身のケアはレッスン前にごく短時間のMLDを脚に行ったり

PC作業の合間など、思いついたときにデコルテのMLDを行うことと

先々導入を検討しているケア法を

実験を兼ねて(笑)行ってみているのですが

それが私には合うのか

ちょっとした筋肉疲労なら、それだけでも

揉んだり、押したりせずにスーッと緩んでしまう感じなのです。

その効果を感じられるのが楽しくて

ごく短時間でも、比較的こまめに行っているのも

功を奏しているのかもしれませんし

セッションで良い時間を過ごさせて戴きながら

触れることによる癒しは

クライアントさんと施術者の双方に働くものであることを

お仕事をするたびに元気になっていく自分からも

改めて感じ取っています。

舞台前の10日間ほどは

おかげさまで既にご予約可能枠も全て埋まっている状況です。

ありがとうございます。

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