Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

きっかけ

今日、メールを書きながら

2005年ごろにモナコグレース王妃ダンスクラシックアカデミーの名教師

マリカ・ベゾブラゾヴァ先生のセミナーに行った時のことを思い出しました。

2歳半の時の肺炎の手術、その後長期間包帯を巻き続けたことや

肋膜炎に罹ったことなどが原因で胸郭の左右対称が崩れ

呼吸の問題や、背中の痛みをとるためにマッサージ・指圧などに

人生の半分をかかり続けたという方で

けれども、自らの身体の問題を克服するために

その治療の過程で施術者から広範囲の解剖学の知識を身につけられ

ヨガから取り入れた呼吸法やリラグゼーション等を含んだ指導法を

行っていらした先生です。

そのセミナーの中で

身体には足底、横隔膜、声帯隔膜、頭蓋骨の

4つのアーチがあるというお話があったと思うのですが

私はそこに骨盤隔膜のアーチも加えて

それらに連動があるように感じています。

声帯隔膜(のど)横隔膜(鳩尾)骨盤隔膜(股関節)

いずれも封印された感情が蓄積される場所

喉元にある胸鎖関節は

股関節の解放にも必要と言われてもいて

そして、それはやはり感情のリリースと

同時進行で起こると考える施術家やヨガの方は多く

それら体幹の3つのアーチが調和して並べば

自ずと天(頭頂)と大地(足)へと滞りなく抜ける

エネルギーラインが生じもするのではないかな…

などと考えたりもしています。

痛みや制限の全てがそうであるという訳ではもちろんありませんが

喉にしろ、横隔膜にしろ、骨盤底にしろ

呼吸との関わりが深いところ

単に構造的なことだけではなく

そういうことも関わりあっているのかもしれないなということも

脇に置いておきたいなと思っています。

そして、そのセミナーは

実は今に繋がるご縁のきっかけともなっているのです。

お互いが知らないうちに同じセミナーの場にいて

その後に戴いたメールで、

「どうぞこれからも

信じる道をまっすぐに進んでいかれますように」

というお言葉を贈ってくださった方と

進んだ道の中で

同じ時を共有させて戴ける事に

心から感謝致しております。

立秋を過ぎたことを感じる

幾分、しのぎやすい1日でした。

今日の写真は

朝に爽やかなブルーを広げる朝顔

雨の季節に移ろう色彩の美を贈ってくれた紫陽花です。

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