Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

哀しみの手触り

頚部の施術をしていてC4の辺りに触れたときに

ただ単にコリとしての硬さだけでなく

ふっと滞るような、哀しみのような感覚が流れてくるように感じることがあります。

特に左側。

そう感じたときにその感覚に寄り添い、触れていると

スッと股関節や脚の方まで通るように感じられるような時

クライアントさんも何か通るものを感じられたり

人によっては自然と泣きたくなる方もいるようです。

そういう時はきっと

涙の理由など考えずに、泣くことの中にご自身を放ってあげるのが

良いのではないかなと思います。

頚椎の4番は顎関節や股関節と連動しているとはいいます。

泣くことを堪えた、あるいは悲しみを封印したような

そこには何かそうした感情が滞りやすいのかもしれません。

そういう感情は顎関節にも緊張を生じさせるでしょうから

改めて考えてみれば、別段不思議なことではないのでしょうけれど

何か息を吐くことと関わりが深く

ホッとすることで緩む面もあるのだろうなと

手触りから瞬間的に覚える印象です。

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お話は変わって、昨日の友人とのコミュニケーションの中で面白かったこと。

彼女が日曜日にソムタム(青パパイヤのサラダ)を食べていて

「お手伝いさんの作ったパパイヤサラダが食べたいな」と思ったのだそうです。

以前、私がタイに在住していた頃に彼女が遊びに来てくれまして

当時、働いてくれていたメイドさんがイサーン地方出身の料理の名手でして

その子の作るソムタムは確かに絶品だったのです。

そんなことを思った2日後に私から連絡が来ていると聞いて

「怖いぐらいのテレパシー?にびっくりよ。」と(笑)

長きに渡る友とは、やはり以心伝心というところでしょうか(^^)

不思議なものですね。