Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

手の治癒力

金環日食の時間、直接見ることはしませんでしたが

ベランダで薔薇たちと過ごしました。

家の前の道でご近所の方たちが盛り上がっていて

結構賑やかでしたが(笑)

今月はタクティールケアについての新しい本や

タッチについての本が刊行されました。

「手の治癒力」を早速拝読させて戴きました。

タクティールケアも取り上げられていますが

何かひとつの流派に偏ることなく

タッチの持つ力について、とても分かりやすく

そしてバランスよくまとめられた良い本だと思います。

タッチセラピーについて関心を持って戴くのも

決して容易ではない現状ですが(笑)

この本のエピローグは、私の想いとも重なり

何か、私自身も励まされるような気がしました。

タッチセラピーに少しでも関心を持って下さる方に

ぜひお勧めしたい1冊です。

手の治癒力

どういった内容かのご参考までに

目次をご紹介させて戴きます。

【1章】 手の治す力、癒す力

医療の原点「手当て」

壁画に残された無数の手の跡

医聖ヒポクラテスは「触れる」ことを重視した

プラシーボ効果か催眠効果か

自然治癒力を引き出す触診の力

触れない医療の問題点

啄木も子規も大事にした癒しの手

指先は極めて精巧なセンサー

「ふれあい」がイライラ、不安、疲れをやわらげる

【2章】 手は第二の脳

手は脳の出先器官

身体と心の関係

皮膚感覚が心を変える

現代によみがえる手当ての意義

【3章】 手をあてるとなぜ心身が癒えるのか

「手当て」のメカニズム

哺乳類が記憶する母親から“舐められた”感覚

痛みを癒す

心のマッサージ

心と体を統合させる手当ての技

【4章】 「ふれあい」が深い絆をつくる

「絆ホルモン」オキシトシンの不思議

親子のスキンシップ

夫婦・恋人間の絆を強める

病気回復につながる医療現場のふれあい

ふれあい下手な日本人のために

【エピローグ】 手の力で人はよみがえる

全身の筋肉を緩め、身体感覚を取り戻す

脳ではなく皮膚で考える

「今、ここ」の皮膚感覚に集中する

手を差し伸べる勇気を

人は「手」によって救われる

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...