Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

タッチの質感

触れることを続けていると

時々面白い発見があります。

クライアントさんに触れるときももちろんですが

タッチの質を確認するために

自分で自分にMLDなど、何らかの施術を行う際は特に

触れる感覚と、触れられる感覚を

交互にスイッチさせながら感じられるので特に。

身体の左右、あるいは部位によって

自分の右手を用いたほうが、より繊細に感じられ

また受け心地も、効果も良い場合と

その逆に左が良い場合とがあるようです。

そんなこともあって

自分の頚部や顔にMLDを施す際などは

腕は交差させて、右側に触れるのは左手

左側に触れるのは右手

そんな風に使い分けたり

例えば首の後ろや後頭部に片手で触れる際は左手

仙骨に触れるときは右手といったような具合で

(あるいはそれを同時に)

タッチから得られる質感をもとに使い分けています。

おそらく、何かそういった理論もあるのだろうと思います。

性分的には書籍やネットをあたって調べてみたい…

という欲求にも駆られるのですが(笑)

でも、今はあえて自分自身が感じ取ることを

大切にしたいと思っています。

知識が不要というわけではないけれど

あ、これは・・・と何か気付きを得たときに

裏付ける理論や人の言葉に触れてしまうと

気付きのその先で得られるものをショートカットして

わかった気になってしまう

そんな場合もあると思うのです。