Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

便り

昨夜は中秋の名月を見上げながら静寂の中で過ごしました。頭で色々なことを考えるとあれこれ迷いが生じてしまう物事も、そうしてシンと静まり返り何も思考しない空っぽの時間を経ると、その後にスッとどこからか浸透してくるような感覚で次に進めていく一歩を乗せる足場が見えてくるようです。

タクティールケアと併せて活かしたいアプローチを、今2つ考えていますが、ひとつは今月末からトレーニングを開始することが決まっていて、もうひとつも今月から平行して学び始めることにしました。

もう一つの方は、全く初めてというところからというよりは、かつてとった杵柄の延長線上にあるものなので、自然とこれまでの人生に散らばっていたものを統合しながら進んでいく「流れ」の肌触りを感じています。

受講の申し込みを済ませた頃に、ポストに一通のはがきが届きました。

以前、勤めていた会社の同僚の方で、現代アートの画家さんでもある方の個展のご案内でした。今月末に銀座の画廊で催されるようです。美しく繊細に層を成した色彩、どこかホッとするような優しさのある作品が印刷されたはがきに添えられたメッセージに、職場でお世話になった皆さんのお顔が浮かんで懐かしくなりました。

そう、こんなに早くタッチセラピーの道に進みだすとは退職した頃は思ってもいませんでしたが、暫くご無沙汰してしまった皆さんへも、近況をお知らせしなくてはと思いました。

もちろんメールでのご連絡もできるのですが、やはり想いの手触りが感じられる手紙がそれには相応しいように感じますから、十六夜の今夜は久しぶりに便りを書こうと思います。

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