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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

親子で学ぶナチュラリゼーション

6月25日(日)14:15~15:45「親子で学ぶナチュラリゼーション」 ダンスを学ばれている小中学生の方(1名)と その保護者の方(1名)を 対象としたグループレッスンを開催致します。 場所 iSTUDIO /Aスタジオ 定員 3組(6名) 受講費 1組(親子で)12,000円…

動きの質感の正体を知りたい

日々の生活で溜まる歪みに対してのセルフケアと自分の動きの質感の正体を知りたいのでナチュラリゼーションに興味を持ちました。 と、先月からいらして下さっている方です。 こうやって見ると膝下を集めて立ってみようという気が起きたんだな…と思います。そ…

ナチュラリゼーションの底力を感じる時

『人間は本来もっと自由に、痛み無く、美しく、速く、強く動けるはずだ。』というナチュラリゼーションの主題。 でも、それは結果として訪れることであってそれを目的にしない、つまり結果の位置から何かを求めないというところがナチュラリゼーションの難し…

「諦める必要は無いのかもしれない」と思える気持ち

今日は和泉多摩川レッスン日。 お膝を悪くしてバレエをやめてしまったけれどナチュラリゼーションを続けてきて久しぶりに少しバレエの動きをしてみるとパンシェも全然、グラグラしないルルヴェを保って動くのも楽とその感覚の違いに驚きながら「こうやって身…

カオスを歩く

朝のウォーキングを暫く続けてみて今、歩くということに良い意味でのカオスが訪れています。つまり、わからなくなる(笑) でも、このところ色々な変数を与えてきたのは始めにフォームとしての理想やイメージがあってそこに自分の動きをあてはめていくためでは…

「重さ」の実感

時々、仕事の合間などに発達関係の本を読みます。でも、何かを知るためというよりむしろ、思い出すことがしたいのかもしれません。 胎動の感触は、不思議なことに何十年経っても薄れない記憶です。 上の子と下の子の時のその活発さの違いとか。下の子は、あ…

バレエの時と腿の内側の使い方が違う

顎と手から少しずつ。中学生のバレリーナさんの初回からの経過です。 変わってきたな~と思ってもナチュラリゼーションは先を急がない。プロセスを充分に体験していくことがとても大事です(^.^) でも、その少しずつが積み重なって背中の表情や、顎のラインや…

週末のセッションから

この週末は6名の方とセッション こちらは以前、有痛性外脛骨と診断された右足が最近、またジャンプの着地の際に痛くなるようになってしまったという新体操の方ですがワークはやはり顎と手が中心です。 痛くなっちゃった…というお話を聴いてじゃあ、顎から…と…

手から

問題を感じているのが下肢でも あごと手を解放していくということ。 手から育んでいくということ。 時間をかけて、少しずつ。

気持ちよさはどこから

2人のシンプルな跳躍や回転、あるいはパ・ドゥ・バスクのようなパを同時に繰り返し観ることができるのはナチュラリゼーションの視点からもとても貴重な機会だったと思います。でも、それに終始しては絶対に勿体ない舞台なので観察モードのスイッチは早々に切…

ラインを感じる

今週のAcademyでは顎のワークの後手のワークの中でラインを感じるということに少しフォーカスが向くようにレッスンを進めました。 気持ちよく伸びていくラインがあるそのラインをつなげる手があるそれを、まずはゆっくり味わう。 手から繋がるラインを感じた…

美しいY字バランスと手をつくること

4か月かけて顎と手のワークにしっかり取り組みずり這いも始めた新体操の小学生さんはY字バランスの際のスタンディングレッグのターンアウトのキープやダイナミックアーチからの螺旋のラインが見える美しいバランスキープができるようになってきました。 もと…

Walk in the Morning

昨日、動画チェックをして色々気付くことがあったので暫く早朝ウォーキングを日課にすることにしました。時間は2~30分程度でも特に左のアームラインとダイナミックアーチを感じながら歩幅や速度、視線は色々変えてみたりと集中しつつも差異を少しずつ与える…

動きをチェック

春の嵐が初夏を運んできたような朝桜とバトンタッチするようにモッコウバラが咲き始めていました。 和泉多摩川のスタジオで顎のワークやずり這いの動画チェックをしてみると無意識のうちの癖も色々と見えてきます。 特に、長年「こうしないようにしよう」と…

選択肢が開かれるべきフェーズ

変化のプロセスにもやはり波はあって何か月か経って、私の場合は半年目位だったでしょうかちょっと停滞しているかな…伸び悩んでいるかなと感じるような時期もありました。 でも、私はそれを好ましくない状況というよりはある段階から、次の段階へと飛躍する…

Voice

受講して下さった皆さまの声から 脇や背中の感覚が目覚めてきて「上半身が豊かにそこに在るといった感じの見事なポーズをしていてあぁやっとそこに行けるようになったかと大変感慨深いものがありました。」と、先生がお感じになった生徒さん。道具を使わない…

「教える/学ぶ」

昨日は調布のお教室で出張講座、舞台前最後のレッスンでした。 出張講座のブログでそれについて綴ったのでこちらでは割愛させて戴きますが「教える/学ぶ」ということについてとても共感する先生のお言葉があり、印象に残りました。 今月初めのリハーサル時…

Process―まだまだと、思えることが楽しい

ナチュラリゼーションは少しずつ少しずつ変わっていく年齢も関係なく。 昨年の8月、9月、そして現在。 一番最初に取り組み始めた(当時顎のワークはまだありませんでした)手もまだまだです。身体の中で多分一番よく使う部位でもあり運動野の神経細胞の多い…

身体に対して、すごく傲慢だったかもしれない。

治療にも通ったけれどスッキリしなかった踝や脛の痛みが楽になるからと足裏をほぐすグッズを使っているうちにその時は楽になるようでも舞台の練習で踊り続けていくうちに生じる脛の痛みが強くなってしまったという方がいらっしゃいました。 もう、1か月ほど…

桜色の地面を裸足で歩く

桜色の地面を裸足で歩くとちょっとひんやりとして、でも優しい感触。花弁の薄いヴェールが敷かれているようです。 ナチュラリゼーションに集中したこのひと月半ほどの間に足の表情も少しずつ変わってきました。 それは、ダイナミックアーチの働きを邪魔して…

口を開けるという動き

これまで幾度か取り上げてきた「人体 5億年の記憶: 解剖学者・三木成夫の世界 」には三木成夫氏の観ていた世界に少しでも寄り添おうとする際の「肝」となるような言葉の引用がなされているのがとても有難いところですが今日は、その「人体の中の『植物』」の…

一才桜

水曜日はサロンで個人セッションを終えてからナチュラリゼーションダンスアカデミーのレッスンでした。 第1期生のMちゃんは、劇団やモダンダンス教室で学んできてこの春からバレエを始める1年生。物怖じしない、可愛い女の子です。 顎のワーク、手のワークを…

やはり、バレエが好き

花冷えの火曜日和泉多摩川のiSTUDIOでのパーソナル・レッスンではまたしても、もっと早くに知りたかった…の言葉が(笑)今回はクライアントさんのご希望があってナチュラリゼーションの後に少しその中で感じた事をバレエの動きの中でも感じてみるための極シン…

舌は口の中にはえた腕―「喉から手が出る」という言葉からの徒然

「喉から手が出る」という言葉がありますが三木成夫氏の視点に触れるとそうして慣用的に用いている言葉も生命の本質をついているのかもしれないと感じたりもします。 「ヒトのからだ―生物史的考察」という本の中で氏は 舌は口の中にはえた腕ともいうことがで…

レスポンス

バレエのレッスンを受けなくなって1月半膝の伸びの感触や以前はこんな風に伸びたろうかという甲の感触。今月は下肢に今までにない変化が少しずつ生じ始めているのを自覚もしつつまた、ナチュラリゼーションのセミナーでまつじゅん先生や他の先生方に確認して…

何から手をつけていいかわからない

おとなからバレエを始めて3年ほどレッスンの中で注意される様々な課題に何から手をつけていいかわからなくなってしまって色々考えるほどに動けなくなってしまったりレッスン自体からも少し遠ざかっているという方がいらして下さいました。 レッスンで注意さ…

だって、ワインあけるやつみたいに引きあがるんだもん

週1ペースでセッションしてきた新体操の小学生さん数か月間、顎と手のワークだけにじっくり取り組んでくれ手具操作についての彼女の目標はもちろん最近になって、フェッテがとても良くなったと褒めて戴いているそうです。 お母様は、顎と手しかやっていない…

示指、向かい合う指―「人体 5億年の記憶」からの徒然

人体 5億年の記憶: 解剖学者・三木成夫の世界 の最後の章「三木成夫の人間観」の中に三木氏が描いたヒトの個体発生と人類の宗族発生の図が載っています。 横軸に人類の進化と縦軸に子どもの成長数百年の単位と、十数年の単位の対比図ですがちょうど1歳のとこ…

オン・オフを感じる

少し前後しますが火曜日のiSTUDIOセッションから。 示指軸を感じるワークも右手はだいぶいい感じになってきました(^^) 面白いものでその軸がとれるかどうかに全身の状態も表れていてその示指軸のワークだけではなく他が変わってきたり目覚めてくるとそれに連…

ことばの花びら

下北沢の雑貨店でのエルサ・ベスコフの絵との再会からそのエルサの子ども時代を導いたスウェーデンの女性教育者エレン・ケイの言葉を思い出しました。 児童の世紀という著書がありますがそこから、珠玉のことばを集めたエレン・ケイ『児童の世紀』より こと…

Little by little one goes far.

一見、ちっともダンスらしくない動きの中にどれだけ、それに大事なことが含まれているかわかってくるほど面白くなるそれはある程度、試行錯誤を重ねた人の面白さ。 でも、まだダンスもその入り口に入る前や入ったばかりの子どもたちはわからないけど、面白い…

iSTUDIOでのパーソナル・レッスン枠追加のご案内

4月からスタートした火曜日11:15~12:45以外にも6月より第1・第3金曜日19:15~20:45 に和泉多摩川 iSTUDIOでのパーソナル・レッスン枠を設けることに致しました。 高校生以上の大人の方にも、ナチュラリゼーションの楽しさをお伝えできることを願ってい…

人体 5億年の記憶: 解剖学者・三木成夫の世界

楽しみにしていた人体 5億年の記憶: 解剖学者・三木成夫の世界 も届きました。 時折、アートととも結びついていくような解説と共に三木成夫の世界…全体像がとても分かりやすくまとめられていてこれまで三木氏の著書等に触れたことがある方も無い方も楽しめる…

問いの答えがまたひとつ

今日は、調布のお教室のリハーサル日こちらのホールに伺うのも2年ぶりでした。 10時からスタートした3グループのレッスンも無事終了。小学校1年生から大人の方まで多くの皆さんとナチュラリゼーションのひと時を過ごさせて戴き3本連続の3時間は楽しく、あっ…

iSTUDIO(和泉多摩川)でのセッション予定

4月から定期利用させて戴くスタジオの下見を兼ね自習のひと時を過ごしました。 多摩川のほとりにあるこじんまりとしたスタジオ小田急線の和泉多摩川駅から歩いて3分ほどです。 鏡が2面なので正面とサイドから動きのチェックもしやすいです。 這う動きは、や…

忘れるという効用

バレエを休止してから早くも1か月バレエ的には一時衰える点はあるかもしれないと覚悟はしていたけれどワークもしているので身体が硬くなるようなこともなく今の時点では、「忘れるという効用」の方がむしろそれを上回っている感触があります。 ワーク中はも…

今後のバランスのよい成長のために

昨年からいらしている小学生バレリーナさんのお母様からのご紹介で脚のお悩みの改善と、今後のバランスのよい成長のためにと初めていらして下さった中学生のバレリーナさん。 顎と手のワークの後スッと上がるアームスの感覚に目を丸くしたり後日お送りしたお…

いつのまにか変わっている

最近、寝ている間に食いしばりもなくなってか朝起きたときに首や肩が強張っていることが無くなってきたと仰るクライアントさん。 昨年10月頃から、少しずつ手や顎のワークを続けてきた事や最近になって硬すぎて寝苦しいと感じていらしたお布団を変えられたこ…

現役時代に知りたかった

初めましてのセッションが続いた日曜日浅草の方からいらして下さった方は小学校の6年間バレエもなさっていたということでしたが中高ではずっと陸上部でとにかく怪我や故障が多かったご経験もあったからかセッション中何度も「現役時代に知りたかった」と仰っ…

観客と交感するダンス

先生ご自身のご感想としてナチュラリゼーションのプロセスに感じていらっしゃることを以下のように綴って下さいました。 広がりや前進のための道は、それそのものに取り組むことだけではないことも、あらためて噛みしめました。 何かの動きを経験や視覚的な…

Naturalization Academy for Junior Dancers―まもなく始動

この週末は、私自身もナチュラリゼーションのブラッシュアップ。バレエを休止してからはある程度予想していた通り変化も加速し肩関節と股関節とが少しずつ対話しあうように新しい動きの調和を模索しているようです。 と、何か他人事のような書き方ですが(笑)…

ピケ・アラベスクのキープが・・・

今月からセッションにいらしている中学生のバレリーナさんはコンクールで踊るバリエーションの左脚に立つピケ・アラベスクのキープがお悩みのひとつ。 と、いう課題はあるのですがナチュラリゼーション的にはバレエという目的はいったん脇に置いてやはり、顎…

「問いの流れ」それがあるから、生じてきたものを結び付けていく方向が定まる

一月末からナチュラリゼーションに取り組んでいる小学生バレリーナさんの経過です。 最初は、自分のカラダの重さを支えることが大変で顎や手のワークでもすぐにペシャンとなってしまったりもしましたがお家でもよく取り組んでいたのだなということがそれがだ…

ここに来て良かった

小中学生のバレリーナさんたちと剣道女子の方のセッションで1日があっという間に過ぎた土曜日でした。 ある小学生さんは手のターンアウトを見直していくと股関節のターンアウトも開くようになってお家でストレッチをしていた時は痛くてできなかったのに…と「…

デコルテと肌

昨日、5~6年ぶりに会った友人が開口一番に「デコルテ、変わったねえ。」と。 変わってきたなと思ってはいたけれど彼女の驚きっぷりが予想外だったので(笑)ちょっと撮影角度は違いますが改めて、昔の写真と並べてみるとだいぶ印象違うかも? 当時より5歳は歳…

カラダを育む場としての公園

ナチュラリゼーションを通じて子どもたちの身体や動きに接しているとバレエやダンスをやっている様な子でさえあらら…と感じることも少なくはなく子どもたちの手も、足も心配になるこの頃ですがある小学生のお母様とお話をしていて割と小さいころからバレエを…

裸足のちからー世の中、便利になるほど、モノも高機能になり その本来の機能をモノに奪われていく。

日常的にVibram Five Fingersを履いて出歩くようになって暫く経ちますが特に舗装されていない道を歩くとそれまで、ダンスの中で感じていた足裏の感覚なんてどれだけのものだったのだろうとつくづく思います。 短い時間でも、勿論いろいろ感じるところはあり…

ナチュラリゼーションについて(動画まとめ的に)

ブログをHatenaに移してから、初めて訪れて下さる方もいらっしゃるので私がお伝えしている「ナチュラリゼーション」について動画まとめ的に(笑)ざっくりとご紹介させて戴きますね。 ●Naturalization ― 人間は本来もっと自由に、痛み無く、美しく、速く、強く…

股関節くるくる

上)最初の動き下)模索中(笑) こんなシンプルな動きからなぜ、反り腰さんになってしまうかなぜ、腿の使いたくないところを使ってしまうかなぜ、脚がムクムクしてしまうかなぜ、カマ足になってしまうかあるいは、なぜ腰や股関節が痛くなるのか…悩みはそれ…

あなた、全くそこ(の働く感覚)が無かったのね

この日曜日は調布のバレエ教室での5回目の講座でしたがスタートから半年弱でも、まだ顎、手のワークを中心にターンアウトのためのワークやずり這いに取り組んで戴いています。 個人差もありますがそれだけ、この上半身の調和を育むフェーズにまだまだやって…

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