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Blissful Touch ―ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ダンサーのためのコンディショニング・サロン「ブリスフル・タッチ」公式ブログ。ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様と地域の皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。

花冷えの晩の徒然

花冷えの金曜日は初めての方のセッションで1日がスタートしましたが今月はずいぶんと新たな出会いの多い月のように思います。 3月も残り1週間ほどですがその間にも初めての方のセッションがあと3回ほどある予定で少しずつ、ナチュラリゼーションに関心を持っ…

オフの日の徒然

彼の名は「アド」 どうしてそう名付けられたのか、いつ生まれたのかブリーダーの廃業による飼育放棄の保護犬だから不明。Blind Dogでもある。 でも、保護されてからはドッグトレーニングにも長けた預かりボランティアさんのところで愛情いっぱいに育てられて…

制約が加わることで 生まれてくる動き

こちらの記事を読んだのがきっかけで、今日はクライアントさんと制約が加わることで生まれる動きについてあれこれお喋りをしたりしました。 paper.artscouncil-tokyo.jp ダンスのための衣裳と言えば動きやすい事、表現に制約を与えないものとその世界の中に…

成長したがっていたじぶんの芽が ようやく地表に現れた時

昨日、たまたま目にしたブログに言い得て妙だなと感じる記事がありました。 F太(@fta7) - 師を選ぶときに気をつけたいこと - Powered by LINE 特に、最後の方のこの言葉には私自身のこれまでを振り返っても何か、人生が大きく動くときには必ずそういう縁が訪…

サプライズの薔薇

土曜日の朝、サロンに届いたサプライズの薔薇。 思いがけなく訪れた美しいものから広がる幸せな気持ちはひとあし早く麗らかな季節のヴェールを纏ったようなあたたかさです。 育む喜びをありがとうございます。 Just remember in the winterFar beneath the b…

卒業

今週のお題「卒業」と、いうことですが、この2月末を節目に私自身も様々な形で卒業を感じています。ウン十年ずっと続けてきたバレエも、馴染んだその居場所も、そして、13年使ったブログのプラットフォームも(笑)環境や生活リズムも一変する春ですが、何か自…

春の予告編

嬉しいご報告が ちらりほらりと聞こえてもきて ちょっとスキップをしたくなるような気持ちになりながら それらの声に耳を傾けたり メッセージを拝見した午後です。 春の予告編のように 寒さも和らいだ1日 季節は着実に移ろっているのを感じます。 明日からま…

春を待つ梢

●春を待つ梢 この春の楽しみなことが またひとつ増えた昨日。 西日に輝く桜の梢が美しい夕方でした。 ●量ではなく、質 ランナーの方についての記事ですが 共感できる内容だったので こちらでもリンクさせて戴きます。 バーナード・ラガト ― "The Secret to R…

Flow2

変えていきたいんだね と、ある人が言う。 でも、それはちょっと違う。 私は私が自然と感じられる方向に より心地よくシンプルと感じられる方向に そして、より本質に近付くと思える方向に いつのまにか変わってきただけ。 そして、多分 その流れに沿って 変…

Flow

私自身のバレエにも 今月いっぱいで一区切りをつけて ナチュラリゼーションをお伝えしていくことになり 今日、先生にそのことをお伝えしました。 でも、何かすごく気負うものがあるわけでもなく(笑) それが今の私にとって ごく自然な流れかなと感じるのです…

薔薇、その後

鉢替えをしたら、早速動きが生じました。 物言わぬ薔薇ですが こうして芽を出し応えてくれると そこに向けた想いは届いているような気がします(^.^) 大きく、美しく咲かせたかったら やはり、土から環境を整えなおしてあげなくちゃ(^.^) 窮屈な鉢では、咲く…

薔薇

今日はお仕事の後に サロンの薔薇の鉢替えをしました。 自分の根っこに浸透している教えって きっと、そのさ中以上に 何年も経てから ああ、あの時の導きがここへ続いているんだと 実感するものなのかもしれません。 薔薇の世話をするたびに そんなことを思…

Reverence

いま成し続けていることは 授かってきたものへのReverence そう感じています。

成長から徒然

月曜日は新体操OGの方がいらしてくれて ワークをしたり、お話したりと楽しいひと時でした。 彼女はもう社会人ですが 今のジュニアの話題になった時 彼女の「子どもたちの成長」を捉えるスパンや眼差しに とても共感を覚え 現役時代もしっかりして、実力のあ…

「忘れる力」が働くすきま

先月は風邪をひいたり 仕事や家庭の都合、更に旅なども重なって 前回、バレエのレッスンに行ったのは 先月の半ば以前だったろうか… と、思い出せない位間が空いていますが(笑) でも、それはどこかで私自身が望んでいたことでも あるような気がしています。 …

仕事始め

今年は薔薇の開花と共にスタートした年 本当にゆっくりゆっくり開いていくそのプロセスが 美しいと感じる朝。 サロンを開業して以来、こんなに長くお休みを戴いたのは初めてですが 休むという時間の中でしか得られないことも たくさん味わいながら でも、仕…

年頭所感

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 年末にタイを旅して、 観光客も非常に多い時期でしたので タイ人、欧米人、中国や日本などアジア人など 自然と人々の足元に注意が向きました。 日本の文化の中にもある跪坐 現代の多く…

年越しの薔薇

またひとつ綻び始めた薔薇と共に 花開いていく新しい年の気配を感じる大晦日。 今年一年も様々な出来事がありましたが この花は、その時間の中で育み、芽生えたものを 新たな眺めの中へと手渡すバトンのようにも思えます。 思えば、この1年は 何故か横浜とい…

旅の風景

iPhoneからまとめてUPしたものと重複しているのもありますが 印象的だったチェンマイの寺院を中心に。 ■ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ วัดพระธาตุดอยสุเทพ ■チェンマイにもマンゴーのお店(笑) ワット・テェディ・ルアンの傍 ■ワット・テェディ・ルア…

帰国

バンコクでの最後の晩はタイ人の友人に Suanluangという地区にある ครัวแม่เจี๊ยบ Kruamaejeab Southern Thai Eatery というレストランに連れて行って戴き 南タイ料理をごちそうになりました。 写真右の方は、 タイのナショナルチームで指導していたこともあ…

From Thailand 2

タイは今、プミポン国王陛下の喪に服して 国王を敬愛するタイの人々は黒い服装の方達が多いです。 私も、この旅の間は「タイの気持ち」に寄り添う意味で、 外出の際は黒を纏いました。 ちょっとした事ですが、タイ人の友人もすぐそれに気付いて 外国人の人で…

From Thailand 1

今年は、少し長くお休みを戴き タイで休暇のひと時を過ごしています。 雨の羽田を発って、バンコク経由で 先ずは「北方の薔薇」チェンマイに。 数日過ごす間には 在タイ中、娘たちを本当に愛情深く世話してくれた人との 25年ぶりの再会もあって もう一度会っ…

Kaleidoscope

贈ったことはあるけれど 自分のものは持っていなかった万華鏡ですが 変化し続ける美をひとつ 初めて自分のために購入しました。 麻布十番にあるカレイドスコープ昔館で かつて万華鏡を作る体験をしたことがありました。 その時ご指導下さった柿原知子先生の…

そういえば、ご縁を戴いている 社会人のクライアントさんは ジャンルは様々でも 何故か「指導者」という立場にある方が多いのですが 先日も「師とは」「導くとは」ということが 話題にのぼりました。 その会話の中で 私にとって「師」とはどういう存在だろう…

11月の初雪

11月の初雪となった今日は幸い仕事もオフで バレエのレッスンもお休みになったので 自宅でゆっくり、ナチュラリゼーションを楽しみながら 1日を過ごしました。 昨日あたりから 胸椎上部や肩甲骨の動きが 一ステップ、アップしたなと感じていたのですが それ…

雑感

揺れ始める前の気配みたいなものを やはりどこかで感じたのか 地震が起こる少し前に目が覚めた昨日でしたが 11、22と同じ数字が並ぶ日の揺れには やはりあの日のことが脳裏に浮かびました。 年齢を重ねたこともあるでしょうが 本当に、ただ在るということの …

樹々と共にある特別な一瞬

紅葉の季節になると思い出す銀杏 それは特別な樹ではなく 大きいわけでも無く ありふれた 街路樹の1本に過ぎないのに その懐から見上げるように眺めた時の 天に昇っていく蝶の群れの中にいるような つかの間の印象が 自分の中に焼き付いているのです。 その…

now or never

その時を逃したら 出合えない眺めがあります。 こんな自然の風景も 学ぶことも 選択していくことも。

「言い訳」の入り込む余地のある物言い

「いつか」「~したら」の後には、 大抵「言い訳」の言葉が続くもの。 それが、自分自身に対するものだと気付くとき、 人は変わり始めると いつも思います。 先日、遠方から初めていらしたある指導者の方は それに気付いたとき 責められているのでも 強要さ…

友へ

大切な友へ 今日は一編の詩の言葉を。 秋の日の午後三時 街の公園のベンチに 幼女のような老女が二人、 ならんで座って、楽しげに、 ラッパを吹く小天使みたいに 空に、シャボン玉を飛ばしていた。 天までとどけシャボン玉。 悲しみは窮まるほど明るくなる。…

5周年

ナチュラリゼーションを続けて下さっているクライアントさんから 以下のようなご報告を戴きました。 手のワーク、ターンアウトのワーク そして、カンブレには 寝返りのワークも活きているかと思います。 Blissful Touchも今日で満5歳 今年は特に、これまでの…

ナチュラリゼーションとやすらぎの瑠璃の庭―瑠璃光院

2日から3日にかけて ナチュラリゼーションを学びに 京都のまつじゅん先生のところに伺ってきました。 柔らかな光が射し込み 天井高のある風通しの良いスペースは とても清々しい居心地でした。 示指(人指し指)を運動軸に手を作っていく ただ、それだけのよ…

週末の徒然

■土曜日のセッションから 身体がとても柔らかい彼女は 生理前はいつもバランスが落ちてしまうと 以前は言っていたのですが 最近では余り影響を受けなくなってきたそうです。 安定させるべきところは安定させていく その感覚が少しずつ少しずつ 育っているの…

「move」の感触

葉がはらりはらりと落ちてゆく季節になると 聴きたくなるのが「無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調」 藤原真理さんの演奏を楽しむ朝です。 演奏もさることながら 笑顔が素敵な美しい方ですね(^^) そして、この写真を撮った方の感性もまた素敵。 今週は、クライア…

素気清泚

足裏に伝わってくる落ち葉や土の感触や 彩豊かな葉を集めることを楽しんだ 素気清泚のひと時の中で 私は、少しダンスを離れたいような気持ちが 心の中にあるのかもしれないなと感じました。 やめるということではなく 一旦少し距離を置いて 「動く」というこ…

青いコスチューム

昨日いらした新体操の方のお母様から 新調したコスチュームの写真と共に メッセージが届きました。 アーチに乗っていく感覚が掴めてきたのでしょう。 これからが楽しみです。 そして、コスチュームもいつもは赤を選ぶのに 今回は青を選んだとのこと。 それを…

いつまでも傍に置きたい一冊

いつまでも傍に置きたい一冊 そう、感じる本はそれほど多くありません。 私がよく引いてくる長田弘氏の「感受性の領分」 そして、この「身体と精神」という カルロ・ペルフェッティ氏の講義録も そのような1冊です。 透徹した思惟から生じてくる言葉には ど…

機能を補うもの

骨盤を整える機能があるという ガードル的なものについて そのサポート機能についての 意見を求められました。 確かに、一時しのぎにはなるかもしれない。 楽になったり、見た目は整うかもしれない。 でも、補えば補うほど 機能は退化していってしまいます。…

当たり前を自ら問える時

今週、印象に残ったクライアントさんの言葉。 伝える側と受け取る側の間にあるギャップ それを埋めていくきっかけになるのはいつも ヒトの発達の原点にある動きや 拍子抜けするほどシンプルな動きの中でだったりします。 運動前の長時間の静的ストレッチ そ…

暫くブログ更新をサボっている間に(^^;) 常連のクライアントさんからは 「探求モードですか?」と尋ねられ まさに、その通りでしたので 大笑いしたりもした今週です(笑) 新たにご縁を戴いたスタジオでの出張講座では ワークの後の身体やバレエの動きを確認す…

人と会う

【人と会う】 もっとも開くことが多い本。 その言葉はいつもしっくりと 自分の中に響いてきます。 私にとっての「書く」は たぶん、そこが基本なのだと思います。 だから、自分が「読む」ときも 「答え」が与えられる記事よりも 考え方、とらえ方、感じ方を…

からだの中の扇

からだの中の扇の自由度は リンクしているという実感。 伸びしろはいつも じぶんの中の「前提」が 崩れたところから広がっていく。 だから、私は 崩していくのが楽しい。 何かが停滞していくのは 間違うことを恐れること以上に 違っていたかもしれないという…

自分の言葉で記す

バレエの小学生の方のお母様から 次回のセッションの際、復習のために 写真やメモをとって構わないでしょうか というお問い合わせがあって お母様がご自身のために 撮っておきたい、記しておきたいのなら それは構わないと思うけれど 「ご本人が自分の言葉で…

雨の休日

少し肌寒さも覚える雨の休日 今日は夏の舞台をリハーサル段階から 本番当日まで裏で支えて下さった方への 感謝を込めての食事会で 日本橋のLa Bonne Tablleというフレンチのお店へ行きました。 セミナーではよく足を運んだ日本橋ですが 殆どとんぼ返りで(笑)…

More Natural

【Session】 火曜日は新体操の中学生の方のセッション 週末体育祭と新体操の大会とで 大変だったと思いますが(笑) 2位入賞した晴れやかさと 今回初めてトライした技に納得できなかったから また取り組みたいという新たな目標に向かう気持ちが その瞳を輝かせ…

動かそうとしなくても動いたとき

前向きに「なろう」としているとき 心をそっちへ動かそうという 思考の力みがあるのではないかなと 感じることがあります。 もし、ママの中に無意識のうちの力みがあったら 落ち込むという体験をし尽くせいないまま 子どももまた 力まなければならなくなって…

昨日の晩は試合を間近に控えた新体操の子どもたちの演技を 拝見するために体育館に出かけ 自由練習の際に個々に演技の中の技を繰り返す様子をみたり その後、衣裳をつけての演技発表までを見る中で 手具を扱う際の 目の使い方、手(指)の使い方 口腔の状態 …

寝返りというシンプルな動きから

寝返りというシンプルな動き この数週間、これまでと違った観点から とにかく、そのクオリティを少しでも高めようと 繰り返し、繰り返し、行ったり そうするうちに、自然としたくなった 5番ポジションのまま ゆっくりと時間をかけて寝返るようなことも繰り返…

寝返りとアンドゥオール

なぜ寝返りのようなワークをするのだろうと 思う子どもたちもいるかもしれませんが もっとも少ない力で、もっともコンパクトな軌道で そして、もっとも滑らかに 筋肉の働きがバトンタッチされていくよう 寝返りを行っていったとき その繋がりの中で活き活き…

プロセスの中の言葉たち

何かを探っているとき 自分の中で身体や動きをとらえる言葉は 部分的になったり、多くなったりするけれど そうした断片があるときフッと ひとつの全体としての感覚になって結ばれると それは言葉というより情景のような感じで 自分の中に存在するようになる…

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